ファインチューン

今月号のサイクルスポーツ、毎度のことですが興味深い記事が載っておりました。中でも一番気になったのが、パーツの交換などではなく、現状自転車を構成するパーツのセッティングを最適化して、最も効果的に走りましょう、という企画。特に「フォーチュンバイク」錦織店長の、

空気圧を下げる

というチューンが気になりましたね。詳しくは雑誌をお求めいただくのが一番ですが、特にロード車両の場合は、「空気を入れ過ぎている」、場合が多いそうです。

空気をキンキンに入れる、接地面積が減る、軽く走れそう、、、とふつうは思ってしまうところですが、空気圧が高すぎると、路面の凸凹に対してホイルが跳ねてしまい(実際そこまで感じることは少ないと思いますが)ホイルが前に転がろうとする力をスポイルしてしまう、、、とのことでした。にわかには信じがたいお話ですが、適正にタイヤが変形して下からの突き上げを逃がしてあげた方が、よりスムーズに転がっていく、という事なんですねぇ。FATTIRE&超低圧で雪の上を走ったりするとその理屈がよくわかるのです。

自分の考えていることが間違いではないのだ、、とちょっと嬉しい記事でした。

ご不明は店頭にてお尋ねください。
by shugakuso3 | 2012-02-26 07:01 | おすすめパーツ