DIXNA バンディーハンドル

あったらいいなぁ、、、をいち早く具現化することで定評のあるDIXNA。これの最新ハンドルを試しに導入してみました。

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いわゆるアナトミックシャロー型ハンドルをより小柄な人向けに作った、、リーチが当店取扱いのハンドルの中では一番短いものです。タルタルーガタイプSに入れてみました。そのココロは、、。どうもタルタのタイプSは私が乗る分にはドロップハンドルにしてしまうと、ブラケット位置が遠い。結果的にステムを物凄く短くせざるを得ずにいまいちカッチョ悪い。

と言う訳で、リーチが短く、いわゆる下ハンが持ちやすい、、を最も先鋭的に追求したこいつを導入してみたわけですね。結果、、、こうなりました。

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ちょっと乗った感じでは、ブラケット位置がしっくりきた感じです。ドロップ量も少ないので、積極的に下ハンを持って、、、という気になりますね。また、このハンドル、、実は女性向け、、として作られている、幅が狭いものになるのに気が付いた人は、かなりの自転車ツウ!

一般的にドロップハンドルは、幅400mmから420mmが日本人の標準、、と言われているのにこれはブラケット部分で芯々の333mmしかありません。我ながらアホですなぁ、、、。でも、これにも一応理屈があるんです。かのアレックスモールトン理論に依れば、小径車の場合はハンドル幅は、27インチなどに比べると狭い方が安定するのだ、、、とされています(かつてBSモールトンスポーツに乗りましたが、その時もかなり狭かった覚えがありますね)。と言う訳で、タルタも一応小径スポーツ車ですので、幅の狭いハンドルで行ってみようか、、という事なんですね。

リーチが短く、ドロップも小さく、ドロップも下に行くほど幅が広くなっている、、、なんだか、SALSAのウィンドチッパみたいですね。あれも、オフロードにおけるドロップハンドルの操作性を最優先して作られている、、、そうなので、扱いやすさ、、、という観点からはこのハンドルも合理的なようですね。

忘れてましたが、ドロップの部分が、細くなっており、MTB系のシフトレバーも付けられます。という事は、一部の重要で根強い、MTBのドロップハンドル化に一番安く対応できるハンドル、、足りうるかもしれませんね。詳しくはお尋ねください。

さーて、、どんな感じになるかな。

ご不明はお尋ねください。
by shugakuso3 | 2012-06-03 06:43 | おすすめパーツ