秀岳荘白石店自転車売り場や自転車ツアー自転車遊びのご報告
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カテゴリ:スポーツサイクル全般( 188 )

パシフィックサイクル試乗会inアウトドアデイ札幌

先日の6月20日21日土曜日曜に道庁赤レンガ、赤レンガ広場にてアウトドアデイ札幌というイベントが開催されましてそこで自転車の試乗会を行いました!
来場者数は約25000人とかなりの来場者があったみたいで広く自転車をアピールできました!
今回試乗可能の車体はパシフィックサイクルのbirdy、CARRYME、if、REACHやTartarugaなどの試乗会を開催!
パシフィックサイクルとTartarugaのメーカーさんに来ていただき直接お客様とお話をしておりました。
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旧道庁前の赤レンガで展示試乗だったので自転車の撮影会をしていました。
北海道らしいプロモーションにも使えそうな背景になりました!
今回のアウトドアデイを札幌で行うのは初めてでしたがたくさんのお客様が来ていただき試乗していただいたりと普段、こう言った折畳み自転車を見る機会の少ない方にも広くアピールで検討や販売につながりまして大変ありがとうございます。
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みなさん直接メーカーさんのお話に興味津々でした!
来ていただきましたメーカーさんありがとうございました!
by shugakuso3 | 2015-06-25 07:57 | スポーツサイクル全般 | Trackback | Comments(0)

共に過ごした時間(距離)こそ、、、

こういった商いをしておりますと、実に様々な自転車、またそれに乗る人の姿を見ることになります。その上で、自転車趣味につきものの

カスタマイジング

に対して私が抱く偽らざる感想がこれなんですねぇ。カスタマイズと言っても、たんにポジションを変えただけ、、部品のポンヅケ、、からそれこそもう一台買えるんじゃないの?というくらい私財を投入して作られたものまで実にさまざまありますね。そんな中で、いいなぁ、、、と思えてしまう車両に共通しているのが

走行距離が(一緒にいる時間が)長い

という事です。お金がかかったカスタムでなくても乗りこまれた車両には何か犯しがたい雰囲気がありますしライダーが乗っていればなおさらそう感じられます。仮に「世間的には可笑しい」と言われる様な部品の組み合わせであっても、それがライダーの走行距離に裏打ちされた要請であれば不思議にしっくりしているように見えます。そういった観点では、以前にお伝えしたサーリーのデイブグレイの車両、ブロンプトンのアンドリューリッチーの車両なんかは凄かったなぁ、、、。

自分の車両がどうなの?という事は置いておいて、そういった車両に育てていけるような自分でありたいなぁ、、と心から願う今日この頃なんでした。
by shugakuso3 | 2012-08-15 07:05 | スポーツサイクル全般

アルミフレーム破断

この仕事に取り組むようになって10年を過ぎようとしております。その間、アルミフレームの破断を2度ほど見てきました。

メーカーは世界に冠たる、あそこです。まぁ、、いずれも10年選手で通勤レベルでしっかり乗りこまれてきている、、と考えればあそこのフレームでもこういったことが起きうるよなぁ、、という事ではあるのですが、、。メーカーさんと話した中で共通する点が気になりましたので、投稿します次第。

双方とも、ヘッドの部分から溶接がはがれる、ダウンチューブが破断、という症状です。双方ともに破断面の下半分くらいが黒ずんでいることから、「何かの衝撃を受けた、またはその衝撃の蓄積で小さなクラックが入って、そのクラックに気付かず乗っていて、ある一定の広さまでクラックが広がった時点で、フレームがぽっきり折れる、、という事だったようです。

気になるのは、破断のきっかけになった衝撃とは何か、、、

という事なんですね。ま、スポーツサイクルですからいろんな衝撃があるでしょう、しかしそんな衝撃はメーカーの方でも織り込み済みのはず。ではメーカー側が織り込んでいない衝撃とは、、?と考え、ユーザーの方にどういった乗り方をしていたのか聞いてみました。

これが、いずれのケースでも、結構歩道を走っていた、という事なんですね。

歩道走行は法律で認められていることではありますが、それを認めているのは実は日本くらいなものです。という事は、日本のメーカーでなければ、歩道を走ることを前提にしたスポーツサイクルは作ってこない、という事ではないでしょうか?基本的にはスポーツサイクルのヘッドアングルは、ステアリングの機敏さを追求しているのであって、歩道のスロープの段差を上手にいなすようにはできていないと考えるべきです。その段差を乗り越える際の衝撃の連続が今回のケースのような破断のきっかけを作ってたのでは、、?というのは考えすぎでしょうか?またいずれのケースでも、フロントフォークは衝撃吸収を考えて作られているはずの物なので、フォークは何ともないんですが、ヘッド部分の方がおかしくなっている、という事からも突っ込みのありように問題があったのでは?と疑っています。

常日頃から、歩道走行に特化したマ〇チャリの耐久性には感心しておりましたが、やはりあれと同じ感覚でスポーツサイクルを運用するのは、危険なのだろう、、という思いを強くしました。

よく考えれば10年以上使い続けてくれたユーザーさんだけに、実に残念な話ではあります。こういったことが起きないよう、販売側としても(どこを走るかなどに関して)啓蒙にいそしみたいと思います。

私見の多いお話でした。ご意見たがえます、という方笑って読み流してください。

ご不明は売り場にてお尋ねくださいね。
by shugakuso3 | 2012-08-10 06:15 | スポーツサイクル全般

フリクションレバー 再考

以前に、年代物のランドナーをシングル仕様にして、、、というご依頼がありました。名車ユーラシアでしたね。その時についていた変速機関連を、

いつか気が向くときにでも使ってみて、、

という事で頂いておりました。それを、先日ご紹介しました、MTBベースのコミューターにつけて見たわけですね。変速はサンツアーのおそらくVX、をサムシフターとして活用、フロント変速機は同じくサイクロン、R変速機は同じくサイクロンMk2という内容です。

そしてこれに、あまりもののパーツという事で持っていた8段のカセットをつけ24段変速にしていたわけですね。そういった感じでいよいよ試運転、、と考えていたところに、社員の一人が要らなくなった、、という事で9段変速のカセットをくれました。

そうなった際に、「お、、あれにはいるじゃないか」という気楽さで24段から27段に簡単に仕様変更が出来るわけなんですねぇ。カセットとチェーンを変えてあげれば、30段変速だって簡単ですぜ!変速レバーにインデックスがない、、という事がこんなに素晴らしいとは!

実際変速してみましたところ、何度かやって感覚を覚えてしまえば困ることもありません(競技レベルではその一瞬が命取りですから難しいのでしょうけども、、)。かつては、サンツアーのBLでこんなことやってたよなぁ、、、。実はコミューターのような使い方の幅を持たせられるような乗り物であればかえってこういったアナログな仕組みの方がいいのかもしれませんね。なんか触るたびにキチキチ変わるわけではありませんが、きちんと入った時の喜びはひとしお(笑)なんです。冷静に考えれば、電動シフターでもなければ微妙なさじ加減というのは大なり小なり入用なわけで、、これでもいいよなぁ、、と思ってしまいました。

ラジオのチューニングダイヤルを微妙に回していいところを探していた

感覚ですね。どだい自転車というのはきわめてアナログな乗り物なのに、何とかしてデジタルのようにきちきちと割り切るような使い方をしたい、として進歩してきたと思います。もちろんそれは需要があったからそうなったわけですが、そのお蔭でアナログの頃にはなかったような問題が出ているよなぁ、、とお感じになってらっしゃるメカニックも少なからずいらっしゃるのでは?

自転車のアナログ感覚、、というのを再評価してもいいのでは、、、?

と思った出来事でした。
by shugakuso3 | 2012-08-02 06:57 | スポーツサイクル全般

2013は、、、これ!

有力メーカーさんでは展示会も開かれ、まだ2012年も半分くらいしかたっていないのに、2013モデルが雑誌などの紙面を賑わせています。トピックはトレックの新型マドン、個人的にはコルナゴの油圧ブレーキのカーボンレーサーですねぇ。そんな中、業界紙によれば2013年型のトピックは

コミューター

だそうです。何のことはないいわゆる街乗り自転車でスタンド、泥よけ、ライト、キャリアなどを最初から装備しているスポーツ車の事で、当店ごときでもここ数年は重要なジャンルでした。そのジャンルにビアンキなどが独自のおしゃれさを持って切り込んでいるそうで、それが斬新なんだそうです。であれば俺も独自の斬新さを持って切り込まねば、、でこんなのが出来ました。

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何度か紹介しておりました、合体型デモンタブルです。26インチのデモンタブルMTBを快速系のクロスバイクとして見直し、フェンダー、スタンド、キャリアを追加し、これでもか的にコミューターになりました。フェンダーとタイヤの隙間が凄くあいてますが、これは冬の間40cのスパイクタイヤを使う事を念頭に置いたためです。

変速は古のサンツアーサイクロン。この辺は、お客さんがいらないから、、、とおいて行ってくれたものを最大限活用させていただきました。フレームも合わせたところで、再現不可能な一台ですね(作る意味があるのか、、という突っ込みは無で、、)。

秋口から乗り始めて、冬の間はスパイク入れて、分割後再結合させて、キャスター移動で電車に乗る予定です(アホですなぁ、、、)。

これまたいただきものの、弓型ハンドルが気に入りました。
by shugakuso3 | 2012-07-29 07:08 | スポーツサイクル全般

一病息災

「無病息災」という言葉に対する造語、、なんでしょうかね。以前にこう言った4文字熟語を読んだことがあります。

人間、どっか一か所くらいは、弱点があった方が長い目で見ていくといいことが多い。この場合はイチビョウくらい持っていた方が健康に対しての意識が強まる、、という事なんでしょう。そういえばアンヌ隊員も「体に自信のある人ほど、自分の健康には無頓着なものよ」というようなことを言っていたなぁ。

私も中年と言われる年齢の真っ盛りになったわけですが、それが最近よくわかるわけですねぇ。若いころから、中途半端な近視に苦しんできましたが、周囲が老眼に苦しみ始めるころに、おかげさまで左右ともちょうどよくなりばっちり見えるようになりました。近視を悪化させないように留意し続けた賜物です。

太りやすい体質であったことも、若いころからウェイトコントロールに取り組む習慣をつける(何度もやっているという事はそのたびに太っているという事なんですが、、)のに役立ちましたし、運動をする習慣を20代のうちに確立できた、、ことは大きな幸いでした。また、膝、腰にけがを抱えることで、膝、腰に負担の少ないような運動、走り方などを研究するきっかけにもなったなぁ、、、。

としみじみ思うわけですね。

いろんな事象というのは誰彼分け隔てなく襲ってきます。それをどう生かすか、、は自分次第だなぁ、、と改めて思いますね。ガンバローっと。
by shugakuso3 | 2012-07-28 06:24 | スポーツサイクル全般

特救指令ソルブレイン

ジテンシャウリバ便りなのになんだ?と眉をひそめた方、、、ゴメンナサイねぇ。しかし、れっきとして自転車と関連のある投稿なんです。

今から20年ちょい前の本作品。動画サイトで再放送が始まり、懐かしさもあって拝見してみました。時はバブル花やかなりしころで、、私もまだまだ学生の身でございました。

「人の命と心を救う特装救急警察隊の活躍を描く、、」本作品は「特撮版 特捜最前線」として当時結構な話題を撒いたものです。ですが、自転車屋さんになった今気になるのは、

主人公が「自転車愛好家」

として描かれていることなんですね。第1話では、その主人公が相方と一緒にロードレーサーで疾走するシーンが出てきます(乗り方は下手でしたが、、、)。また、その主人公が乗っている自転車が凄い!一見するとカーボンモノコックのTTレーサーで、GIANTがマイクバロウズの設計を基に作ったものか、ピナレロがインデュラインに作ったものを連想させます。ステムもねじ切りステムのようですが、ステム一体型翼断面ブルホーンハンドルのようです。デュアルコントローラーはまだないようで、Wレバーでした。

しかし20年以上も前にカーボンモノコックなんて可能だったのかしら?だとすると、、普通にフレームを作って整流版を張り付けた、、、?などと考えるだけでも楽しいものですね。当時の状況にお詳しい方、売り場にてお話伺えますと幸いです。

また、自転車屋、、、としてみた際にちょっと残念なのが、こういった自転車の扱いに関しては、

主人公のHIPさを強調するアイテムとしてしか機能していない

という事なんですねぇ。いかに、世間一般がスポーツ自転車という乗り物に対し低い評価しかしていないかという事の証左のような気がしてなりません。しかし、、20年経って、少しづつではありますが、「自転車のリアル」というものが世間にも認識されてきている、、と感じる事もまた事実。

それを加速こそすれ、減速させないように頑張りたいものだなぁ、、と再確認いたしました。

今回も私見の多い投稿でしたね。ご意見たがえます、という方笑って読み流してください。
by shugakuso3 | 2012-07-26 07:14 | スポーツサイクル全般

うーむ、、、10

しつこく続くシリースも、いったんこれで終了です。栄えある最終回は、当店ごときとは縁もゆかりもないであろう、自転車レースの最高峰ツールドフランスの話題。

先日、山岳ステージで、「画鋲がまかれた」という信じられない様な理由でかなりレースが混乱してしまったようです。優勝候補のエバンスが合計3回もパンク。そうなれば、ライバルチームとしてはこれ幸いとばかりに先行したくなるのが人情、、、なんですがこれをしないところが自転車スポーツの素晴らしいところなんですねぇ。

先行するチームスカイは減速してエバンスを待っていた!

こういった正々堂々と張り合って勝ってこそ勝利に意味がある、、という考え方は素晴らしいなぁ、、。でも、世界にいろんなスポーツがありますがここまでして正々堂々である事にこだわるのは、ロードレース以外あまり聞かないような気がしますね。明らかに誤審で金メダルになった人が国民的な英雄になっちゃった、、、様な競技がある中自転車乗りとしては胸を張りたいところです。

これって、、自転車競技はもともと貴族のスポーツとして発展した、、、事に起因するのか、自転車競技そのものにそうさせる何かがあるのか、、、うーむ、、やっぱり自転車って素晴らしいですね。
by shugakuso3 | 2012-07-23 07:06 | スポーツサイクル全般

やまめの学校  in Sapporo

当ブログにても何度かお伝えしております、

「やまめポジション」

自分の場合はどうも腰に抱えた古傷と相性が悪いようで中々導入に至りませんが、「自転車が最も走り易いであろう場所に乗る、脚が自然に落ちていくような重心の考え方」というのは非常に合理的であるなぁ、、と考えるわけです。

実際、私もこの春にやまめの考え方を詳しく聞き、それがきっかけで、裸足走法、なんば走り、など人間の骨格を考えた際の足運びに思いが至り、結果的にそれが自分の自転車における足運びにも大きく影響することとなりました。結果的により全方位で出力するという理想のペダリングに近づけたような気がするわけです。

そのやまめの学校が、この夏札幌で催されるそうです。8月7日、19時より、場所はここも何度かご紹介しているホワイトラインバイシクルさん。私も行きたいところなのですが、家族の先約が入っており、、断念。だれか詳しくお話を聞いて、、教えてもらいたいところです。

詳細はここっす。
by shugakuso3 | 2012-07-21 06:35 | スポーツサイクル全般

うーむ、、、8

しつこつ続くシリーズも第8弾です。最近、踵を着かない様な歩き方、走り方が実は自転車における足運びに通じるところがある(と感じているだけですが、、)ために、日常の歩き方も務めて踵を着かないように気を付けています。おかげさまで、、

踵部分のしっかりした靴に違和感を感じる

様になってきてしまいました。この時代の流れに逆行したかのような好みは、履物の選択肢を狭め、、勤めて鼻緒のついた履物を履こうとする嗜好として表れてしまいます。このままいくと、、、

作務衣を着て、雪駄を履いて日常を過ごし、素っ裸で自転車に乗っている写真を撮らせてしまうかも、、


うーむ、、、。


それはさておき、足運びに関しては合理的だと思いますよ。
by shugakuso3 | 2012-07-20 06:43 | スポーツサイクル全般