秀岳荘白石店自転車売り場や自転車ツアー自転車遊びのご報告
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ドニチカ切符フル活用ツアー!10’

早いもので、秀岳荘主催の折り畳み自転車ツアーシリーズも5年の節目を迎えることが出来ました。小径折り畳み車の可能性を追求したい、、と今までやって来れましたのも、たくさんのお客様にお付き合いいただきました賜物です。この場を借りて厚く御礼申し上げます。そして、今年は観光ツアー的な色彩のものを春に、サイクリング的なものを秋に、、という2段構えでやっていこうと思います。その第1弾。春のツアーは札幌市営地下鉄が世界に誇るドニチカ切符(一日500円で乗り放題切符)をしっかり活用し、知られざる札幌の観光スポットをめぐるツアーにしてみました。さて、、どうなりましたか。春が遅い分だけ、我々には嬉しい一日となりました。
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2010年5月16日の札幌市営地下鉄真駒内駅前です。12名のお客様にご参加いただきました。毎度有り難い話ですが、遅刻者が一人もおらず、運営側としましては有り難い、、の一言です。参加車両は、ブロンプトン、BD-1、ビアンキ、折バイク、、などで各自様々な工夫をなさっていらっしゃってその情報交換の場、、としても、このツアーは続けたいものだ、と痛感しました。私は平岸から乗りまして、この時点ですでに切符の半分近くを消費した計算です。此処から自衛隊前駅まで自走、交通資料館を見学し、自衛隊前駅より輪行、大通り乗換えで新札幌まで。そこから自走で、野幌森林公園を横断、森林公園キャンプ場にて北海道BBQカレッジ様の昼食を頂き、12号線より新札幌駅まで自走。新札幌駅にて解散、輪行にて帰宅、、という流れです。
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足慣らしをしつつやってきましたのが、札幌交通資料館です。此処は、札幌の市営交通、公共交通に関する資料が沢山保管されており、マニアでなくともしっかりとお楽しみいただける様になっております。路面電車の全盛期を御存知の方は懐かしいなぁ、、と退役した車両を眺めておいででした。地下鉄を作る際の実験車両などもあり見ごたえ十分です。驚いたのがディーゼル機関の路面電車があったことでしょうか。はじめて見ましたので驚きでした。仮に、廃止になった路線が全て残されており、それと自転車が連携出来たら、、と考えてしまいます。
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右の写真は、、、面白いものを見つけました。1996年作品ガメラ2に札幌市営地下鉄は協力しているのですが、そのときの記念パネルが残されていました。デビュウ間もない、水野美紀がサインを残しています。ウーム、特撮マニアにも此処は外せないスポットですねぇ。札幌の街の位置関係などもしっかり把握した映画です。観光客の皆様、札幌にお越しになる前に一度ご覧あれ。
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自衛隊前駅より輪行。13台の折り畳み車が連なる姿は見ていて壮観、担当者としては胸が熱くなる瞬間でした。乗り継ぎ、駅から出たり、、というときにはやはりキャスターで移動できる車両が活躍してました。こういった光景が日常的なものになるといいなぁ、、と心から思います。
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札幌青少年科学館の前で一枚。此処は前述のガメラ2にも出て来る所で、楽しく科学を学べるようになっています。
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新札幌を出発、10分ほど走ると野幌原始林、を擁する野幌森林公園に入ります。地下鉄の終点から10分でこれだけの原始林に遭遇出来るというのが札幌の素晴しさです。一寸砂利道を走りますが、皆さん安全運転にご協力いただけました。
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2010年は春の訪れが遅く、例年連休中に咲く桜が10日ほど遅れました。おかげで、ツアー中に桜が見ごろになり、予定してなかった、寄り道を楽しみました。登満別園地の見事な桜です。他の桜にはカメラマンがレンズを向けていましたので結構有名なところなのかもしれませんね。白樺の林の中に桜がしっかり咲き誇る、、というのは北国らしくていいなぁ、と思ったりします。
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そしてやって来ました、森林公園キャンプ場。地下鉄の終点から、のんびり走って50分もかからないところにこんなキャンプ場があるのが、北海道の素晴しさ!此処で、北海道BBQカレッジ様御提供の焼肉昼食を頂きます。BBQ好きの人であれば左の写真が如何に画期的であるかわかるはず。そう、各テーブルに計6台の焼き台が用意してあるのです。テーブル、調理場、炭火、などの準備をたったお二人で!!このツアー5年間続けられました最大の功労者は実はBBQカレッジ様,と言えます。この場を借りまして厚く御礼申し上げます。さわやかな天気、気持ちのよい風、素晴しい昼食、走った後の心地よい疲れ、、至福の時間を味わいました。
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BBQカレッジ様厳選の食材たち。ジワジワと炭火で焼き上げ頂きます。いやぁー美味でした。私は基本的には外で食べれば何でも美味しいです、という人なのですが、そういった理屈はどこかへ飛んでいってしまう素晴しい味でした。BBQカレッジ様は北海道ならではの食文化を確立したい!と日夜頑張っておられます。詳しくはHPをご覧になってください。当店も、北海道ならではの折り畳み自転車文化を確立するべく頑張らねば!!
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ある意味都会の4つ星レストランよりも贅沢な素晴しいおもてなしを頂き、身も心も満腹になった後、今度は国道12号線に出て新札幌を目指します。途中酪農大などの田園風景を堪能します。此処は実はとても北海道的なロケーションなのでは、、と個人的には思う位です。約1時間の走行で、新札幌駅に到着。なんだかんだと30k程走りましたので、小径車としてみればしっかりサイクリング出来たのではないでしょうか。新札幌駅で解散、各自家路に就きます。電車の人もいれば、自走の人も居て、、この辺のバリエーションの豊かさが折り畳み車ならではですね。ご参加いただきました皆様おかげさまで事故もなく楽しい春の一日を過ごせました。有難うございました。また御一緒しましょうね。

総括
折り畳み車の性能と、乗り手の気合を満天下に示したい!!という気合で始まった折り畳み自転車ツアーシリーズ、様々な経験を経て、今回は折り畳み車ならではの活用方法として地下鉄との連携、観光スポットの散策、という2つの要素を入れてみました。走力に不安のある、、という方でもしっかり楽しめるコースになったのではなかろうか、、と思います。知られざる観光スポットを、折り畳み自転車で開発する、、という楽しみ方もありだなぁ、、と痛感。運営側としても得るものが多いツアーになりました。それもこれも、関係各所の御協力、BBQカレッジ様の御協力、何よりもお客様の御協力の賜物です。有難うございます。これからも、折り畳み自転車の可能性を追及して行きたい!!とこぶしを握っております(笑)、一緒に楽しみましょう。
by shugakuso3 | 2010-05-23 14:59

使ってみましょう!ロングテールバイク(長尺自転車)

近年、自転車にできることを追求したい!熱い思いの自転車フリークをして大いに熱くさせているのが、荷物を運べる、、スポーツサイクルです。当店では昨年より、荷物運搬方スポーツサイクルの代表格、エクストラサイクルのフリーラディカルキット、、または完成車のラディッシュに取り組んできました。誰しも最初は思うことですが、、なんだこりゃ?、、しかし、、乗ってみれば笑えるほど使える自転車です。元は、第3世界にあって効率よく自転車で物を運搬することで現地の人たちの役に立ちたい、、という志を持って生まれた自転車です。自転車がすき!という人であれば自転車の可能性をこれほど広げるポテンシャルを持った一台を放って置く手はありません。つひに、当店でも実験です!

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愛車”麗しの白虎”号です。ダホンカデンザシングルモデルに、フリーラディカルを取り付け、18スピード化しました。写真は最も変わったものを運んだ時で庭に置くブランコです。巡航時には不思議なほど安定し、普通のMTBと全く変わらない乗り心地でした。長尺自転車(本稿では敢えて漢字を使います)は、ゼロ発進の時こそ多少左右に自転車がよれる感じがしますが、巡航速度まで来てしまい、直進している分には、全くといっていいほど、長さを意識することがありません。直進している分には、どこまでも行けてしまう印象です。
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DAHONに取り付けましたので、右の写真のように折り畳みも可能なのです(笑)!それにどんな意味があるのか、、は今は判りません(笑)が、使用方法をひと夏よく考えて笑ってしまうようなことをやりたい物です。出来ましたら御報告いたします。
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2010年5月上旬、ようやく見ごろになった桜を北大まで、親子3人で見に行くことにしました。その際問題なのが、札幌駅前の喧騒を走らねばならない、、という事です。私は慣れていますが、不慣れな妻は、、それに幼児を載せてというのは精神衛生上良くない。というわけで、折り畳み車を私が北大まで運び、妻と子供は札幌駅まで電車で移動。現地で合流し、北大を2台の自転車で目指す、、というルーティングに致しました。左の写真は、自転車に積んだ自転車です。途中、札幌駅前通りで、いわゆるヴェロタクシーの方と目が合いました。お互い自転車の可能性を探るもの同士、熱いものを感じました(笑)。ヨドバシカメラ札幌店横で合流して北大内を快走します。
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右の写真は知る人ぞ知る、BSワンタッチピクニカです。1982年のデビュウ以来10年以上にわたり作り続けられました。このモデルはその最終型だと思います。のんびり走るには十分な性能を持っていると思いますよ。重いですが、半面頑丈、、といえるでしょう。
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北大の中央ローンといわれる小川が流れる公園然とした所で桜を見ながら昼食です。さすがに市民に開かれた北海道大学。実は、自転車で散策するにはとてもいい所なんですよ。重要文化財もあったりします。道外からお越しの方、自転車を使って散策なさってみては?

総括
ロングテール自転車(長尺自転車)を考えるということは、自転車の可能性を如何に拡げていくかを考える、、という事ではないかしら、、と考えています。実際この車両に乗り始めて、”自動車でなければならない”様な状況はかなり減った、、と言う印象です。私は基本的に”自転車がすき”な人間ですが、この車両に乗ってみますと、単なる物好き、、自転車好きの人間以外にも訴えかける何かがある、、事がしっかりと認識できました。見た目のエキセントリックさからは想像も出来ない位乗り心地は普通で、その気になれば物凄い物も運べることは、メーカーのサイトでも確認できるでしょう。もっと早くこいつと出会っていれば、、、メーカーのサイトに出てくる言葉ですが、、とてもよく理解できます。個人的にもこいつで何が出来るか、、、イヤハヤ楽しみになってきました。
by shugakuso3 | 2010-05-22 15:16