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PUGの嫁入り、、

さて世の中黄金連休がスタートし、ある意味この業界のいちばん
忙しい時期となりました。お陰様で、昨日もたくさんのお客さんに
お見えいただき有難うございます。これまたありがたいことに、
パーツを中心にお買い上げいただく方が多く、力量不足の人間が
2人でやっておりますので、何とか売り場も混乱をきたすことなく
回ってくれました。またのご来店をお待ちしております。

さて、そんな中、タイトルのPUGの嫁入りです。写真を撮らせて
頂いたのですが、カメラを社内のどこかに置き忘れてしまい、現在
映像なしです、ゴメンナサイ。発見次第、あげます。

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ブログにちょっと載せてから何軒か問い合わせのありました
2010年カラーモデル。いよいよ最後の一台が嫁入りでした。
お求めいただきました方は、この車両に一目惚れ、まず、ご入金
頂いてから納車の準備を周到になさって、ようやく準備完了ご来店
となったわけです。

納車すべく、売り場から玄関を抜け外に行く最中に何人の方に、

おおぉ、すげぇ

と言われたことでしょう。あの圧倒的な存在感はPUGならではですね。
スポーツサイクルはあまりなじみのないお客さんということでしたがそんな
人にもアピールしてしまうところが、SURLY,PUGの凄いところですね。
また、フルサスとか油圧ブレーキモデルの様にデリケートなメンテナンスを
要求してこない、、基本は空気圧管理というところがまたいいんですよねぇ。

ひと月くらい乗ったら見せてくださいね。

実は、今週の頭にも、PUGを一台納車させていただいており、
当売り場では雪の季節の車両、というイメージでしたがだんだん
オールシーズンになってきました。有難いことです。

現在、白の16を在庫しております。ご来店お待ちしております。
by shugakuso3 | 2011-04-30 05:57

DAHON好調です

当売り場のメインどころはブロンプトン、BD-1辺りとお考えの方が
多いと思います。まさにそうなんですが、野球チームが大砲ばかりでは
だめなように、幅の広いタレントが必要なものです。

というわけで、BRなどを扱う前から当売り場にいるのがDAHON。
詳しくはメーカーのHPでお調べいただけるとよろしいと思いますが、
まさに崇高な理想を掲げ、おそらくはじめての折り畳み専業メーカー
としてスタートし、そのラインナップの豊富さ、OEMの数、、などから
ある意味、

KING OF FOLDING

といえるメーカーです。そのダホン、当売り場の力量不足から、DASH
とかMUexとかはやり切れておりませんが、ボードウォーク、スピードP8
MuP8など、中堅モデルが今年は堅調にご注文をいただいております。
折り畳み車がより生活の一部として認識されてきたのかしら、、と
売り場としてもうれしいことですね。

一般的な折り畳み活用と考えれば、折り畳んで玄関においておくとか
畳んでくるまで運んで、、ということになると思いますがそういった
使い方であればまさに十分。大柄な車両から走行性能も安定しており
こっちの方がいいっすよ、、とも言えます(BRとかBDはそれプラスの
アルファがあるわけなんですが、、)。

現在、ボードウォーク、スピードP8、ビテス18など在庫しております。

ご来店お待ちしております。
by shugakuso3 | 2011-04-29 06:17 | 小径折りたたみ車

ODD's GP

やっと札幌も自転車に乗って、、”気持ちがいいですね、、”と言えるような
陽気になってきて、、といいたいところなれど、中々雨と風のWパンチで
大変です。稚内は雪が降っているようで、春の訪れはまだまだ、、でしょうか。

そんなな籠紹介するのはタイトルの作品。これが何かすぐにわかる人は
かなりの漫画通か、自転車通かもしれませんね。漫画アクションに連載中
の、若き競輪レーサーの戦いを描く作品です。作者は巨匠(と言っていいでしょう)
石渡治(この人の出世作スーパーライダーでは、愛車がカワサキのZ750FXⅢ
だったのを今でも覚えています)。熱血スポーツ作品に定評のある作者が
何故自転車を、、と言うところなのですが、インタビューによれば、ロードレースが
大好きでそれをテーマにした漫画を、、と考えたときに競輪の世界に出会い、
その競輪の奥深さに、それをテーマに漫画を描くことに決めたそうです。

そのインタビューにうそ偽りはなく、競輪+トラックレースの
奥深さがまざまざと描かれています。一番驚いたのは、ロードレース
インターハイ準優勝の主人公が競輪の世界に入ったときの、、

ロード出身か、、じゃ、ペダリングは下手だな、、

と言うせりふを見たときでしょうか。ホントか?と思いましたが、この漫画
の影響もありFIXに乗り始めた現在、その漫画で言われていることが極めて
まっとうなことであることがよく理解できます。あと、吐くまで自分を追い込め
と言うところには、自転車運動のすさまじさを見た思いがしました。

以前にもご紹介した、高千穂遥氏も認めているところですが、競輪があったおかげで
日本には優秀なフレームビルダーが残っており、、それを世界が認め始めて
います。その事実を当の日本のサイクリストがあまり知らない、、のです。
それを打開する意味でも、この漫画はオススメです。

ここ数年、年末に競輪GPがテレビで放送されますが、、固定ギア3本ローラー
で限界まで回している競輪選手のペダリングの綺麗なこと、、。札幌では
生で見ることが出来ませんが、機会があればじかに見てみたいものです。
あくまでギャンブルですから、、各人各様の考えがある思いますが、自転車乗り
であれば感じるところがある、、と確信しています。

さて、本作品、最新号では北京五輪でメダルを獲得した、チームスプリント
に主人公たちが挑んでいます。どうなりますやら、、ますます楽しみです。
by shugakuso3 | 2011-04-28 09:35 | スポーツサイクル全般

江別方面早朝、、ロード

お休みの日ですが、せっかくの朝ですので、江別方面へ
仕事も兼ねてひとっ走りしてきました。

白石CRから野幌森林公園を横断し、道道に出て、それから12号線
に入って帰ります。出動した車両は、久しぶりのロードレーサー。
一応持ってはいるのですよ。約半年ぶりに乗るそれは、、
やっぱりいいものですねぇ。フレームの基本設計は30年前のもの、
パーツもやがて10年ほど前のもので出来ていますが、アスファルト道
を快走することに特化した車両はいやはやいいものでした。

江別の道道では、この寒いなか朝連をしているロードの集団
とすれ違いました。どこぞのチームの様です。そろそろレースの
季節ですもんねぇ、、頑張ってください。

ウェアはスキンズのパンツをはいて行きました。疲労感の
少なさ、、に関して言うとま、運動不足の塊のような状態に
ありますので、、何ともいいにくいのですが、フィット感の素晴らしさ
はほかの自転車ウェアでも難しいのではないかしら、、というくらい
気持ちのいいものです。売れている理由がわかる気がしますね。

しかし、、、驚いたのは白石CRって、、結構大変な所なんですね。
夢の大橋から大谷地まで走りましたが、結構な凸凹で定期的に
グレーチングのガターンも含めて、、ロードレーサーでは走りたくないなぁ、、。
ここは小径車とかPUGとかいろんなので走ってはいたのですが、ロード
では初めてでしたので、、いやはや驚き。

現在7時半くらいです。さて、今日のお休みどう過ごしましょうか。お休みの
日ほど早起きして自転車でひとっ走り、、結構幸せな気分です。
by shugakuso3 | 2011-04-27 07:40 | 乗ってきました

久しぶりに、、「こんな店にこんなもんがあったんですか?」シリーズの
第?弾。今回の商品は、タイトルのブレーキシューチューナーです。
これ自体はかなり以前からありまして、売場においておくといつの間にか
なくなっている、、と言う非常にひっそり型の優秀な商品でした。

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パッケージから判るとおり、リムとブレーキシューの間に挟むことで
ブレーキシューの位置を適正化する、、と言うものです。実はこの製品
先日初めて使ってみましたところ、、、イヤハヤ便利。どうしてもアナログ
と言うか、勘に頼りがちだったところが、

これなのね

と言う感じでぴたっと決まりますので、安心感も高いのです。しかし、、物事
には両面あるもので、ブレーキの遊びとかタッチとか、、微妙なところまでは
再現することは出来ません。ある程度経験をつまれたライダーにとっては
逆に物足りない、、と言うことになるかもしれませんね。売場としましては
作業自体が均質化しますので、重宝しますが、、。これをベースに色々
セッティングを変えていくベンチマークと考えると、やっぱり素晴らしい商品
と言えるでしょうねぇ。

ご不明はお尋ねください。
by shugakuso3 | 2011-04-26 09:08 | おすすめパーツ

高千穂遥の自転車徒然草

当売場、、ひっそりと雑誌も販売しております。今月号も入ってきまして
興味深かったのがFUNRIDEに連載中のタイトルの読み物。

今回の東日本大震災で、計画停電が行われた首都圏でにわかに
自転車の需要が高まったことはご存知の方も多いと思います。
その結果、、、首都圏で何が起きているのかをつづってありました。

詳しくはお読みいただくこととして、、そこにつづられている情景は
それこそ、心を痛めるものばかりです。

先日首都圏よりメーカーの営業さんがお見えになった際にある程度
話は聞いておりましたが、、大変なことになっているようですね。

願わくば、高千穂さんと同じくその混沌の仲から新たな秩序が生まれ、
自転車という素晴らしい乗り物に対しての認識が上がることを
祈るのみです。
by shugakuso3 | 2011-04-25 09:34 | スポーツサイクル全般

まずは皆様に御礼を、、。このブログ、、昨年の秋に始まりましたが、
始まりましたころからしますと、日々3倍近くの方がこの駄文垂れ流しブログ
にお付き合いいただいていることが判りました。中には、この駄文で
紹介しました商品を求めてわざわざお運びいただくケースもあり、小売
業冥利に尽きる経験をしております。
中にはかなり私見も多く、

コイツ馬鹿なんじゃ、、

とお思いになってらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、そこはそれ、、
これからも日々の生活の句読点(柳生博調)としてお付き合いいただけますと
幸いです。

さて、、そんな今回は売場としても気合を入れねば的な小径折りたたみ車両
のご紹介です。それがタイトルのキャリーミーDS3です。

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DSといっても任天堂ではなく、デュアルスピード、2段変速モデルのことです。
キャリーミーに関しては以前にお伝えいたしましたとおり、、どうも当売場で
あまり芳しい成績を残せなかったのは、商品そのものというよりそのポテンシャルを
キチンと認識していなかった売場の責任なのでは、、、ということを考えていたのです。
そこで、つひに私個人としてはあまり相性のよくなかったスティックフォルダーの
導入に踏み切ることに致しました。

私もDSモデルを導入いたしまして現在細々とではありますが乗っております。
そのあたりのことを、これから更なる駄文としてなるだけ細かく垂れ流していこうか、、
と思っておるところなのでした。

当売場は、小径折りたたみ車両のレジェンド的なショップさんと違い、技術的な
レベルの低さから、カスタマイジング、、に関しては不得手、、といえるでしょう。
その代わりといっては何ですが、、札幌にある、という地の利を活かして

どういった活用方法があるのか?

どういう形で自転車生活に組み込んでいくか?

を追求していきたいと思います。活用方法の検討、、に関してはこの車両は
ものすごいポテンシャルを持っているようにも思えますので、、、。
走行性能も、、実はびっくりしますよ、、。

気になるなぁ、、という方ぜひ売場にてお尋ねください。

昨日からの雨も上がるようで、現在駐車場ではコールマンテントフェア
の準備をしております。走りにいかれました帰り道にぜひお立ち寄りください。
by shugakuso3 | 2011-04-24 09:29 | 小径折りたたみ車

昨日、Kサイクルの営業さんが何の前触れもなしにご来店。ひとしきり
世間話をしていると、、「例のやつ入ってませんか」と訊かれました。
???でいると、荷捌き場のほうに「あれ」はひっそりとたたずんでおりました。
それが、、これです。

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BE ALL のDUKEです。知る人ぞ知るペダーセン自転車を現在の技術で
復刻したモデルになり、昨年の展示会での参考出品が、意外や意外反響が
大きかったようで、少量生産された、、というものです。

このペダーセン自転車、ネットのほうで色々見ていくと今から100年ほど前、
デンマーク人のペダーセンさんが、ハンモックのようにサドルを吊り下げる、
という自転車のレイアウトを考案し、それを実現するために凝ったフレームワーク
のものが出来た、、ということです。2度の大戦により製作が打ち切られていましたが
熱狂的なファンがいると見え、細々とではありますが復刻しヨーロッパではしっかりと
認識されている車両ということでした。

そんな特徴的な車両、北海道で仕入れる店など大してあろうはずがなく
これまた少量北海道に上陸してきたようで、その組み立てを手伝ってくれた
というわけでした。

しかし、この車両、、サドルの上げ下げが異様に面倒、停車時に前方向に
降りれないので、ストップ&ゴーが頻繁な使い方の場合はライダーの工夫が
必要でしょう。砲丸ライトは今時9V電池が必要です(!)また荷物を運ぶための装備
はまずつけられない、、と考えるべきでこれを日常的に使う、、というのはかなり
大変と見えます。

しかし、、またがったときに感じる、いい意味での「ゆるさ」。ゆったりとした乗り心地
に上体がかなり起き気味になるので、

空ってこんなに広かったっけ?

という発見をなさるかもしれません。100年前に考案されたもので、、ダイヤモンドフレーム
に淘汰されたはずのものがこうして現存する、、ということはライダーのハートを
つかんで離さない何かを持っている、、と思っていいでしょう。

それって何なのか?、、、勇気をお持ちの方是非トライしてみてください。

ご不明はお尋ねくださいませ。
by shugakuso3 | 2011-04-23 09:12

昨夜の出来事

昨晩の帰宅途中、、実に腹立たしいことが起きましたので、朝っぱらから
投稿です。

交差点を通行中に曲がってくる車が、明らかに減速もせず
いわゆる「突っ込んで」きました。そいつの挙動から、こちらを見ていない
というのが何となくわかりましたので、減速しつつ、

こぉぉらぁぁ、、、

と最大ボリュウムで喚いたところ、ビックリするように軌道を変更
逃げるように曲がって行きました。全く見ていなかったようです。
その時、私の車両には当売り場が誇る3WLEDの強力ライト
が点滅モードで稼働中でした。それでもこんなことが起きるということは、、

ライトの明るさは、安全性と比例しない

という私の持論が立証されてしまったようなものです。よくよく考えると
自転車にしろ自動車にしろ、事故を起こすような人は、事情はどうあれ
注意力が散漫になっており、相手がどんなことをしようがほとんど関係が
ない、、といえるような気がします。

大体、、明るいライトであれば安全性が上がるという理屈が正しければ
自動車同士の事故、、なんてのは起きないでしょうからね。そうなると
当たれば負けてしまうのは自転車ですから、当たらないように自動車の
挙動に細心の注意を払うしかないようですね、、。気をつけたいものです。
また逆の立場で運転することもあるでしょう。そのときには、

簡単に人を殺せる乗り物

に乗っているんだ、という自覚を強く持ちたいものです。

昨晩の経験で学んだのは、、最大ボリュウムで喚くと、結構車の
中にも聞こえるようだ、、ということでした。
危ない、、と思ったときに喚いてみるのはいいことかもしれませんね。

イヤハヤまた私見の多い話になりました。ご意見違えます、、という方々
お心安く読み流してくださいませ。
by shugakuso3 | 2011-04-23 07:17 | 乗ってきました

PUGミーティング

昨日のこと、、、釧路湿原MTBクラブさんというところより、今夏釧路にて

PUGSLEY ミーティング

をやります!とご案内がありました。会長さんもPUGユーザーとの事で、
この不思議に素晴らしい車両のオーナーが集まって、、釧路湿原の
素晴らしいフィールドを楽しみたい、、という気合で企画が始まったようです。

気になる方は募集要項をご覧になってください。

PUGユーザーのみならず、ユーザー予備軍も参加OKの様ですので、
気になる方はお尋ねになってみてください。

サルサのマクラクに代表されるようにアメリカ本土ではサーリーエンドモーフタイヤ
を使えるようにしたフレームが結構作られているようです(まだ量産というわけには
行かないようですが)。誰しも馬鹿にするルックスでありながら、こうやって着実に
シェアを広げてきた、、というのはサーリーの取り組みが如何に真面目で、先見の明
があったか、ということの証左に他なりません。サーリーの凄さを最も端的に
表現しているといえるPUG。この機会に一人でも多くの方がPUGの素晴らしさに
触れていただくことを祈念するしだいです。

この話題は、引き続き投稿したいと思います。
by shugakuso3 | 2011-04-22 12:48