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先日参加してまいりました、タイトルの耐久レース。FATTIREがどのように有効だったのか、、に関して私の感じたことを述べてみたいと思います。自分の頭を整理する意味でも投稿しておりますので、かなり独りよがりな部分もあると思います。ご意見たがえます、、という方は笑って読み流してください。

2010に参加したときの模様はこちら

1)路面状況
スケートリンクとして使われているところに積もった雪、、それに重機でコースを作って走れるようにしましょうというのが基本のコースです。それだけだと面白くないので、競技場から外に向かって登りが入っており、結構ここが難所、、と言えますが、上りはここだけですので、慣れてくればペースがつかみやすいかも、、です。今年は雪が少なかったために、前日までほとんどスケートリンクにうっすら積もっただけ、というような状況だったそうで、主催者もスパイクタイヤの方がいいでしょう、、とブログで広告するくらいでした。それが、ふたを開けてみれば前日からの結構な積雪で、レース前に主催者のみなさんががんばって除雪したけどこれが精一杯でした、、というような感じだったそうです。それが何かといいますと、ツルツルの凍結路面に雪が乗っただけ、、ハンドルは取られるし、いざとなった際にはつるりと滑ってしまう、、時間をかけて圧雪されたわけではないので、非常にタイヤの設地感を掴みにくい、感じです。また、自転車が何台も通っていきますので進行方向に平行な溝が次々に出来ていきます。その溝にはまるとハンドルがとられる、狙ったラインがとれない、、などいやはや大変です。特に前述の登り終わりの手前あたりが酷く、ここで苦しんでいる人たちが多かったように感じます。

基本は、MTBレースなわけですから、MTBがしっかり走れるコースであるべきなのですが、、、これが雪道レースの恐ろしいところで、気温、降雪などの自然状況で路面状況が豹変してしまう、、。競技系MTBでご参加の皆様には申し訳ないところでしたが、FATTIREのために誂えてくれたのかしら、、という状況だったのです。
試走前に、ベテランライダーの方にお話を聞きましたが、一周走っただけで息が上がった、、と仰ってました。何をご謙遜、、、と思いましたが、走ってみたら仰る意味がよくわかりました。

2)タイヤ、駆動系
タイヤはもちろん、エンドモーフ3,7.空気圧は手持ちのメーターでは測れないくらいまで落としました。しっかり握りこめる位です。前述のレールのような凸凹に乗り上げた時に、タイヤがボヨンボヨンしているのがよくわかりました。FIX車両ですので、ギア比は24×17で試走。いけないことはないか、、と思いましたが2時間の長丁場であることを考慮して、24×21に変更。いやぁ、、これは正解でした。これが出来てしまうサーリーディングルコグに感謝ですね。

一か所ある登りにこのギア比がちょうどあっているようでした。下りだったり、競技場内の平地部分では大した速度が出せなかったのですが、これは逆の意味でも幸運だったようでした。別項で述べたいと思います。

3)実際走ってみて
みなさんのお邪魔になるとまずいので後ろの方からスタート、、集団で走ると、大変ですね。いつもロンリー仮面ライダーですので、こういった時の下手さ加減は情けないの一言です。ですが、実際皆様方と走ってみて、「走り易さ、車体の安定度、いわゆる走破性の高さ」という観点で明らかなアドバンテージを貰っていることが痛感されました。雪道を走ってらっしゃる方であればご理解いただけると思いますが、「進行方向に平行な凸凹が幾筋もある。それが目視確認できればまだいいのに、そこにご丁寧にシャーベット状の雪がぶちまけてある、、。」わけなんですね。多くの方はそこでハンドルを取られたり、、で苦しんでらっしゃいました。そこを、それなりに神経を集中しなければなりませんが、ほかの方よりも3割引き位の労力で走れていたのではなかろうか、、と思いました。先ほど、難所、、として上り坂の終わり部分を上げましたが、そこは、上りになっているために、速度が出にくい、凸凹の影響を受けやすい、踏み過ぎればタイヤが空転してしまう、、という非常にテクニカルな走りを要求してくる区間だったと思います。多くの方が、「まっすぐ走るだけで精一杯、、」というような状況が私にとっては有利な区間になってくれました。溝にはまりにくい太さのタイヤ、タイヤがものすごく柔軟に変形してくれるので、凸凹の影響がライダーに伝わりにくくペダリングが一定になりやすい、接地面積が一般のMTBの2倍以上あるため、しっかりとトラクションがかかり、上りで加速することも可能だった、、のです。見た目では

軽快感のかけらもない車両とライダー

だったわけですが、結構上りは早く走れたと思います。この辺は、尊敬する”「WLBマスター林」にポジション並びにペダリングの要諦に関し手ほどきを受けた、、、お客さん”に教えてもらった(笑)上り坂ポジションが利きました。シングルギアですので労力は変わらずトルクが上がった感じがあり、、と重心が最適化されたおかげで、トラクションもかかりやすかったんだろうと思います。下りや平地の部分では、あのギア比では大した速度が出ませんので、何とか追い抜かれないようにペースを保ち、上りの区間で頑張ろう、、と開始30分後くらいに決めました。

皆さん普通に走るのが大変、、、な状況で、ほぼ普通に走れている私は幸せでした。特に追い上げとかは意識することなく、とにかく落車を防ごう、、無理は禁物、、というように走っているうちに気が付くと順位が上がっている、、感じでした。それほど皆さん大変だったんですね。開始1時間ほどで大体レースも落ち着いてきて、普通は積極的に何かをしなければ順位は上がらないなぁ、、、という状態になりました。しかし、そうこうしながらでも、順位は上がってくれたのです、、、何故か?先ほど、ほかの方の3割引き位で走れていたのでは?と書きましたが、もともと少ない体力をかなり有効に温存できたのではないか、、ほかの選手の方々は思いのほか早く消耗してしまったのでは、、と思うのでした。それほどいかに「普通に走る、、、」ことが難しいレースだったか、、ご想像頂けるでしょう。タイヤが色々な状況で「ポヨンポヨン」とギャップをくわえこんでくれたことが体力の消耗をかなりのレベルで抑えてくれたのだろうと思う次第です。

しかし、、トップクラスの選手はすごかったなぁ、、。私はFATTIREの恩恵をこれでもか、と享受できましたが、そういった恩恵がない車両で風のように走っていきましたし、実にスムーズに追い抜きを掛けられました(もしご迷惑な走りをしていましたらごめんなさい)。

そんなこんなで、無事にフィニッシュ。幸運にも入賞することが出来ました。この大会の常連(入賞も)さんのブログによれば、速い人があまり参加なさっていなかった(もしくはチームクラスからの参加だった)という事でかなり幸運だったんだろうなぁ、、と思います。おそらく後にも先にもこんな幸運はないんじゃなかろうか、、。「乗り手のへぼさ加減を自転車で補う」という機材スポーツの醍醐味をこれほど味わえたことはありませんでした(笑)。

子供を連れて行きましたので、オトーサンとしても嬉しかったですね。

次回は、もう一つの幸運ではないか、、と私が考えています、FIXギアに関して述べてみたいと思います。

ご不明は店頭にてお尋ねくださいね。
by shugakuso3 | 2012-02-29 07:06

自転車店通いをなさってらっしゃる方ならご理解頂けるでしょうが、オフシーズンといわれるときほど「大人の事情で」処分になったものが、おおぉ、と言いたくなるような値段で転がっているものです。そういった、熱心な自転車店通いをされている人にきちんと評価されているのが、今回ご紹介する大人の事情、、トピークのドライバッグです。

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防水生地にロールトップ。縦はもちろん横方向にも締め付けのできるストラップがついており、中身の量に応じてしっかりと締め付けができるようになっています。それと感心するのが背面パネル。一般的なサイドバッグは、バッグの裏側に薄い樹脂パネルを入れるのですが、これは、テーブルにも使えるんじゃない?というほどしっかりしたパネルを外側からバキリと貼り付けています。バッグのねじれもなく安定してキャリアに取り付けができるでしょうねぇ。

21世紀の今日、外遊び用のギアはひところからは考えられないほど小さく軽くなりました。ミニマム、、を標ぼうすればこれくらいあればキャンプツアーもできるんじゃない?というくらいです。そういった状況ですから、、自転車屋さん通いに慣れてらっしゃる方は、、、

「春になったらすぐなくなるだろうから今買っとこう、、」

となるんですね。トピークは工具やポンプ、、のイメージが強いのでは、、と思っておりますが、実は自転車旅に特化したテントを出したり、トレーラーがあったり、、、など自転車での旅に一生懸命なブランドなのです。12年シーズンに、自転車での旅を、、とお考えの方、、今がチャンスですよぉ。

と久しぶりにまともな(下心見え見えの)商品紹介でしたね。
by shugakuso3 | 2012-02-28 07:04 | おすすめパーツ

昨日タイトルの耐久レースに参加してきました。コースコンディションが、主催者をして

「上手くいきませんでした、すみません、、」

と言わしめるような、大変な状況で「黒くて、太くて、柔らかい、、、」タイヤで頑張ってきました。結果はまさかの5位入賞。このレースを通して、いろんなことが見えてきました。レースとFATTIRE、雪道とFIX、の2つのテーマで考えてみたいと思います。

とり急ぎ、予告で今朝はご勘弁を。主催者の皆様、ご参加の皆様お疲れ様でした。こうやって実際走ってらっしゃる方々にもまれると勉強になることばかりですね。

ご不明は店頭にてお尋ねください。
by shugakuso3 | 2012-02-27 07:16

ファインチューン

今月号のサイクルスポーツ、毎度のことですが興味深い記事が載っておりました。中でも一番気になったのが、パーツの交換などではなく、現状自転車を構成するパーツのセッティングを最適化して、最も効果的に走りましょう、という企画。特に「フォーチュンバイク」錦織店長の、

空気圧を下げる

というチューンが気になりましたね。詳しくは雑誌をお求めいただくのが一番ですが、特にロード車両の場合は、「空気を入れ過ぎている」、場合が多いそうです。

空気をキンキンに入れる、接地面積が減る、軽く走れそう、、、とふつうは思ってしまうところですが、空気圧が高すぎると、路面の凸凹に対してホイルが跳ねてしまい(実際そこまで感じることは少ないと思いますが)ホイルが前に転がろうとする力をスポイルしてしまう、、、とのことでした。にわかには信じがたいお話ですが、適正にタイヤが変形して下からの突き上げを逃がしてあげた方が、よりスムーズに転がっていく、という事なんですねぇ。FATTIRE&超低圧で雪の上を走ったりするとその理屈がよくわかるのです。

自分の考えていることが間違いではないのだ、、とちょっと嬉しい記事でした。

ご不明は店頭にてお尋ねください。
by shugakuso3 | 2012-02-26 07:01 | おすすめパーツ

そろそろ出番です。

まずはこちらの写真をご覧ください。

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時節柄パーツ類はあまり在庫ができないのですが、このコーナーだけは結構なボリュームです。信頼感で評価の高いSKS TOPEAKのものを中心に在庫しております。なぜこのコーナーをご紹介したかと言いますと、、、

春が近い

からなんですね。日中の日差しもやわらかく長くなってきました。寒い寒い、、と言っていた冬も(寒さや雪はまだまだ続きますが)終わりに近づき、春の足音が聞こえてきています。そうなってくると、雪国バイカーにとって一番嫌な季節がやってきた、、とも言えるんですね。街の至る所に積もった雪がどんどん溶け出し、場合によっては町中が水たまりだらけ、、、という事もあり得ます。

それに向けて先手を打ちたいあなたを応援します!という気合で在庫しております次第。ご来店をお待ちしております。久しぶりに「大人の事情でない商品」のご紹介でしたね(笑)。

ご不明は店頭にてお尋ねください。
by shugakuso3 | 2012-02-25 06:24 | おすすめパーツ

スパイク長尺冬景色8

今回の冬景色は久しぶりに、スキーとの組み合わせ。年が明けたと思ったら札幌はほとんど雪が降らず、豪雪で大変な思いをなさってらっしゃる方には申し訳ないくらいです。そんな札幌でしたが昨日から今朝がたに掛け、それなりに雪が降りました。

というわけで、近場の斜面に行ってきたのでした。ですが、結果は撃沈。雪が重く、私の持っている道具では速度が上がらず、スキーが浮かず、曲がらない、、のでした。それと、雪が降らなかった間にしっかり斜面がしまってしまい、スキーが滑るか刺さるか判断が非常に難しい。というわけで、おれって下手だなぁ、、ということだけがしみじみ認識されました。昨年末に、雄叫びをあげながら滑っていたのがうその様です。本当に上手な人なら、スキーに乗っているだけじゃなくて、縦方向に揺さぶりをかけ積極的にスキーを浮かせてターンのきっかけを作っていくんでしょうねぇ、、、と頭では分かっているつもりなんですが、、、。

しかし、昨日降っていた雪、、すっかり湿っておりました。春が近いんですね。

ご不明は店頭にてお尋ねください。
by shugakuso3 | 2012-02-24 06:35

スパイク長尺冬景色7

スパイク長尺シリーズも7回目。今回は写真はありません。機材に関して、、というより使い方に関して、、だからですかね、、。先日のお休みの一日、例のごとく大活躍してくれました。まず、子供をお迎えバスまで送っていき、その後役場へ、、それから役場2までひとっ走り。その後、役場で指定されたこともあり勤め先まで迂回して、用件を済ませて、次は妻からのリクエストでスーパーでいろいろとお買いもの、薬局にもより、大体の用事が済み、、さぁ、、帰るかと思った所、そういえばこの近くのパン屋さんで、パン耳の切れ端が

30円

で売っているのを思い出し、そちらに立ち寄った時のお話です。この手のヘンテコ(実際は超真面目ですよ)に乗っていますと「面白い自転車だねぇ、、」と声を掛けられることがたまにあります。風体の怪しさから、私は回数が少ないようですが、、、(笑)。大体のケースでは、「幾らすんの?」と聞かれ、大体のお値段をお話ししますと「そんなに高いんじゃ、、、」と会話が終わってしまう、、んですねぇ。
一般的には自転車と言えば、¥20000も出せば、、というのが日本の常識なんだなぁ、、という現実を思い知らされてしまう瞬間なんでした。ですが、今回の方は違ったんですねぇ。

長いですね、、。これだけあればかなり荷物積めるんじゃないですか?

と、この自転車の本質を一発で見極めたうえで、声をかけてきてくれたのです。そうなれば言われた方としても嬉しい物で、これがいかに使えるもんなのか、、NETで調べる時はここに行って、、などとお話をさせていただきました。実際、私がこうやってブログに上げようかという気になるくらい、今回お声掛けいただいた件は珍しい事だったんですね。

お別れした後、、なぜあの人はあそこまで興味を持ってくれたんだろうなぁ、、と振り返りましたところ、、なるほどと膝を叩きました。お仕事中だったらしく、制服を着ていらっしゃいましたが、そういえば運送会社の制服だったなぁ、、。さすが、、職業柄、、というところでしょうか。最近はヤマト運輸も宅急便でマ〇チャリを導入しているようですもんね。でも、これがあれば行動半径も、積載量も飛躍的に伸びますよぉ!

ご不明は店頭にてお尋ねください。
by shugakuso3 | 2012-02-23 06:56

雪道自転車をお楽しみのみの皆様は、足元はどうなさってますでしょうか?幾多の自転車用靴がありますが、気温が氷点下10度かそれ以上、場合によっては雪道や氷の上を歩く、、ことを想定した靴などは寡聞にして知りません。そうなった際に皆さんどうしているのか、、、は結構気になるところではないでしょうか?ひょっとして何かしらお役にたてるかも、、、という事でこのテーマで投稿します。

私は、靴はゴアテックスなどの防水素材を使ったトレイルラン用の靴、もしくは保温性を考えた軽めのブーツにハーフクリップ付のペダルの組み合わせで走っております。

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中でもZEFALのハーフクリップが、ソールの厚い靴とは相性がいいように感じています。そんなんで寒くないのか?とお感じの方もいらっしゃるでしょうし、やっぱりビンディング付じゃないとダメだぜ、という方もいらっしゃるでしょう。何を持ってベストとするかはその人次第ですから何がいいのかは判然としませんが、なぜ私がこの組み合わせに落ち着いたかはお話しできます。
ビンディングシューズに関しては、根性なしの私では寒い、、という事につきますね(笑)。靴カバーをつけて雪道を走っている人を見ると尊敬の念を抱いてしまいます。かといってソレルブーツにDHペダル、、だとどうもソールが厚すぎてペダルを踏んだ感覚がつかみにくいのと、それでもつま先は寒かったんですねぇ、、。なぜそうなったのか、、、を考えてみましたところ、実はペダルを回す際は母指球をペダルに押し付けますが、そのお蔭で血行が確保されずに指先が冷えていくのではないか?と考えたわけです。実際、指先が冷たくなりどうにも我慢できない、、となった際には5分から10分ほど歩きを入れるようにしましたところ、血行がしっかり蘇ってくればつま先の冷えもかなり改善されることがわかったのです。
と言う訳で、ビンディングとソレルブーツの中間点を採用し、ペダリングの効率ともしもの落車に備え足の自由度を確保する、歩きの状況のために歩きやすい(走れるくらい)物を、、、という観点から今の組み合わせに落ち着きました。暖かい寒いの基準が人によりかなり違いますから、何とも言えませんが、参考になれば幸いです。

そうやってハーフクリップと付き合ってくるとまた違ったメリットを感じるようになりました。ビンディングペダルを使っている際には、足を引き上げなければ、という意識が強すぎて靴を垂直方向に上げようとしていたようです。ハーフクリップの場合は足を固定するというより安定させる程度の固定力しかありませんので、ペダルの回転円周上にいかに足を回すか、、、に意識が行くようになったと思っています。それ以降、あしの疲れが脹脛中心だったのが、内腿に代わってきました(ひょっとして悪い事ですか?)。個人的には体幹を意識した回転運動に矯正ができたのではないか、、、と考えています。

極めて私見ながら、この組み合わせから得られることはとても多いと考えています。興味ある、、という酔狂な方(笑)いらっしゃいましたら、店頭にてお尋ねください。

いやはや私見炸裂でした、ご意見たがえますという方笑って読み流してくださいね。
by shugakuso3 | 2012-02-22 07:02

大きなポンプ

引き続きパーツのご案内。このポンプは私も使っております、、というより使い始めたら「うーむ、、いい」という事になりましてご案内です。個人的には、携帯ツールというのは工具にせよポンプにせよ軽くて小さい方がいい、そんなにしょっちゅう使うわけではないので、多少の扱いにくさは我慢しよう、という割り切りでとにかく小さく軽く、を目指してきました。携帯ポンプに関しては、エアボーンのスーパーノバを使っているくらいですから、、、。

そんな私でしたが、主にPUGに乗るときに問題が発生。というのが、小さなポンプでも入るのはもちろん入るのですが、時間がかかるために、「寒い」んですね。ご存知の通り、PUGは空気圧を柔軟に変える事により幅広い路面を走れるわけですが、思いっきり落として雪の中を楽しんだ後、それなりに固まった圧雪路面を走る際には、やっぱり空気を入れなおしてあげないといけないわけです。今までは我慢してやってみましたが、思い切って今シーズンこいつを導入してみました。

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アクソムのスラストエアーです。何故これを導入したか、、と言えば勿論「大人の事情」で入荷してきたからです(笑)。それもありますが、首がホースで伸びるようになっていること、そのホースがポンプ内に収納されるようになっていること、フロアポンプのように地面に押し付けながらポンピングできること、米仏の切り替えが自動で、サクサク対応できること、それと畳んだ際、、一番スリムである、ことでしょうか。

これはPUGに乗るときにしかおそらく使わないわけですが、そういった時は大体バックパックをしょいますので、それに入れてしまえば自転車もすっきりします。その際に、バックパック内ですっきり収まってもらえればなぁ、、という事でこれにしたわけですね。

実際使ってみれば、シリンダーも太いおかげで、空気の拍出量が大きく、ドカンドカンと空気が入っていきます。PUGの場合であれば、基本低圧ですから、拍出量が大きいから押しにくくなってくる、、様なこともなく従来の4分の1ほどの時間で作業が完了してしまい、非常に助かっています。

今まで、小さく軽く、、ばかり考えてきましたので、フロアポンプコンパチブル、は使ったことがありませんでした。ですが、、やはり適材適所ですね。大いに関心、、、。
まだ、少量「大人の事情ワゴン」に居りますので気になる方はお早めに。

さて、、今日も一発雪の中に行ってきますかねぇ。

ご不明は店頭にてお尋ねください。
by shugakuso3 | 2012-02-21 09:25 | おすすめパーツ

エルゴングリップ

パーツとして紹介するものは、大体、こんなもんが入ってきましたよぉ、、、となることが多いのですが、今回はまじめに使用感などお伝えできれば、、、。先日大人の事情で入ってきましたエルゴングリップ、レース用として設計されている「GX1」を使ってみました。

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エルゴンのレースグリップはカタログによれば、MTBマラソンの世界チャンピオンも使っているようですね。コンフォート系のものは小径折り畳み車に使っており、いいのはわかってましたが、レース用のものは、、、どんな感じなんでしょうねぇ、、という事で使ってみましたところ、、「いい」わけなんですね。いわゆるコンフォート系のものよりはしっかりした握り心地なんですが、下からの突き上げは上手にいなしてくれる印象です。気合を入れて自転車に向き合うときにはこちらの方がいいなぁ、、という印象でした。某B社の同様のコンセプトで出来ておりますグリップを使っておりましたが、突き上げの少なさは明らかに感じることが出来、さすがにオリジナルは違うぜ、、と痛感しました。

今までバーエンドグリップをつけておりましたが、掌を置ける部分が広がりましたので、思い切ってはずしてみました。上りで引付が、、、と思いましたが、案外いけるようでとりあえずこれで行ってみましょう。着座位置を変える事で対処できるのかもしれませんね。

良いんだろうなぁ、、、とは思っておりましたが、使ってみて安心できた、、感じですね。しかし、、このタイミングで耐久系のレースに出番が多いグリップに変えるとは、、、。勘の鋭い方であればピンと来られたのでは、、、?なんせバカデカタイヤのおまけにFIXですからやさしくしてくださいね(笑)。

ご不明はお尋ねください。
by shugakuso3 | 2012-02-20 06:42 | おすすめパーツ