BROMPTON ジュビリー

すでに、いろんなショップさんのブログでも紹介されているであろうブロンプトンの限定モデルが入荷してきました。エリザベス女王、戴冠60周年記念モデルがこれです。

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個人的に、こういったカラーリングは好きですねぇ!ユニオンジャックを意識した色の配置になるそうです。昨年、実際ロンドンに行ったときにおもしろかったのが、地下鉄とかお店とかの配色でした。イギリス、、伝統、、保守的、、モノトーンと勝手に思っておりましたので、地下鉄の車両のドアだけ妙にカラフルだったり、、ターコイズのフレームにフロントフォークがオレンジだったり、、などという一種独特のコントラストが

UK!

なのかもなぁ、、、と思ったものでした。そういった意味で、このジュビリーは、実にブリティッシュな一台ですね。それと、、黒だと思っていたブルックスのサドルが深い青で、これは結構いい感じですね。

これを見ていると、ジェリーアンダーソンの名作「UFO」を思い出してしまいました。

私見の多い投稿でしたね、ご意見たがえます、、という方笑って読み流してください。
by shugakuso3 | 2012-05-30 06:12 | 小径折りたたみ車

勉強編もその2。今度は、コルナゴジャパンを引っ張る中田選手にお話を伺いました。中田選手はヨーロッパでプロとして走った経験もおありとのことで弁舌容姿ともにさわやかな方です。以前にも、骨盤の使い方に関してお話を伺うことが出来、とてもいい勉強をさせていただきました。

中田選手編)

飯島選手と同様の質問をさせていただいたのですが、まずは、”選手の感じ方ですからね、、、”という事をお話になりました。自転車、というのはきわめてアナログな乗り物で、それを極限のレベルで乗ってらっしゃるわけですから、実に様々な乗り方、感じ方を見てこられたんだなぁ、、、と痛感することになりました。

”基本的には、選手の脚質にフレームを合わせる話になりますから、、、”と、飯島選手と同様のお話があった後に、興味深いお話を頂けました。

コルナゴでは、現在レース供給機材として、

カーボンモノコックフレーム(いわゆるウィップが出にくい)

ラグ継カーボンフレーム(スケルトンの自由度が高く、ウィップが比較的出やすい)

の2種類のフレームを供給しているそうです。プロレーサーが、自分の脚質に合わせてフレームを選ぶわけなんですが、いわゆるクライマーは、モノコックを、スプリンターがラグフレームを選ぶ傾向があるそうです。クライマーは、比較的軽めのギア比でケイデンスを上げていく傾向があり、スプリンターはここ一番の爆発力を持っていますね。パンチャーと言われる脚質の新城選手もラグフレームのC59を好むそうです。という事は、なんだかんだと言いながらも、漫画の分析は間違ってはいない、、という事なんでしょうねぇ。

そう考えると、コルナゴチームではクライマーかスプリンターかというような色分けが出来そうなわけですが、競輪の場合はトラックの中での話です。そこはどう考えたらいいのかお話を聞いてみましたら、、

戦術によって変わる、、という事だと思いますよ

とお話になりました。先行逃げ切りなのか、番手についてゴール間際の差し足を狙うのか、、、というところで変わって来るんだなぁ、、、と考えると、これまた漫画の分析は間違っていない、、という事になるわけです。

思えば、自分もどちらかというと、上りを淡々と、、、というより信号ダッシュでグイングイン、、みたいな走り方の方が好きだよなぁ、、、だから俺はスチールフレームが好きなのかしら、、、?などと思わされました。


いやはや実際プロとして走ってらっしゃる方にお話伺えまして、、陳腐な表現ですが勉強になりました。自転車ってのは奥が深いなぁ、、、上級者とお話しするたびに思いますね。

次回、、、コルナゴのフレームに関してこれまた興味深いお話を伺いましたので、それについて投稿したいと思います。いよいよ、、最終回です(ほんとか?)。
by shugakuso3 | 2012-05-29 07:11 | スポーツサイクル全般

以前にこう言った投稿をしました。コレッス。

分かっている人からすれば、当たり前だろ、、という事なんでしょうが、わかってない自分としては、これは放っては置けません。というようなことを考えておりましたら、フェスティバルに、日本のエースとしてロードレースシーンを引っ張ってきた、ブリヂストンの飯島選手、また、コルナゴジャパンを引っ張る中田選手が見えてましたのでお話を伺ってきました。お二人ともお忙しい中気さくにお話を聞かせていただき、ありがたかったですね。

飯島選手編)
ちょうど、私がうかがっている際に試乗をご希望のお客さんがひっきりなしで、くるくると立ち回りながら的確なコメントを頂きました。要約すると、

1)最近はフレームの性能が上がってきており、万能ともいえるものになってきた。よって、踏み方云々、回し方云々というのは明確には分けられないんじゃないかな。どんな選手の回し方にも対応できるようなフレームが増えているとは言えると思いますよ、、、。

2)コンパクトクランクに代表されるように、ここ10年のうちにロードにおけるペダリングが高回転を長時間持続させるような傾向があるから、フレームの特性が、、、という事とは直結しないかもねぇ、、。

3)最終的には選手の好み、、になって来るから、そう簡単には割り切れないと思うよ。

というようなことをお話しいただきました。やっぱり自分の能力を極限まで追い込んでいる人たちだけあって、そう簡単には答えが出ない、、ことを重視されてましたね。それとおもしろかったコメントが、

そこまで考えて乗ってないと思うよ(笑)

でした。これは、、よくよく考えれば、選手には脚質というのがあり、その脚質に合わせてフレームを選ぶのが当たり前の事ですから、考えていなくて当たり前と言えば当たり前のことなんでしょうね。

いやはや私ごときの愚問に丁寧にお答えいただき、光栄の至りでした。嬉しかったのが、、

時間があればどんだけでも話してあげられるんだけどねぇ、、、

とビッグスマイルを残して仕事に戻っていかれました。飯島選手、、有難うございました!!

フェスティバルレポートは最終回にしようかと思っておりましたが、投稿してみると面白くなってしまい、、、次回コルナゴジャパン、、中田選手編に続きます。
by shugakuso3 | 2012-05-28 09:04 | スポーツサイクル全般

転がしタルタ

私も「マエストロ」の末席に名を連ねさせていただいております、タルタルーガ。最近、タイプSを、簡単に畳んだり、そのまま転がして移動したり、、というオプションがかなり好評のようで。もともと高い走行性能と、積載能力を持っております自転車故、旅の道具として使われることが増えているようですね。

自転車を畳んで転がして移動する、、という事に関しては人一倍気になって仕方がない人ですので、遅ればせながらオプションを導入、一般的になされていることより一歩踏み込んでみました。

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私物のタルタルーガタイプS  2006年モデルです。タルタルーガのすごいところは、フレームに関しては全くと言っていいほど初期型と変わることがなく、最新のオプションも使用が可能という事ですね。ただ、、これについておりますキャリアには、残念ながら現行のキャスターキットが付きません(この次のロットからつくようになったんですよねぇ、、残念)。と言う訳で、キャスターキットをつけるのと同様の効果を目指してキャスターをつけ、最もコンパクトなところまで畳んでみました。

この状態で、ハンドルを持ち上げてキャスターを使って移動可能です。頻繁に畳んで転がして、、という事がないであろう週末サイクリングなどに際には、持ち前の走行性能を考えれば、かなり有効な車両になるねぇ、、、と改めて思いました。

かつてこいつで、美幌デュアスロンに出たこともあります。その時は自家用車で行きましたが、、電車やバスの輪行を利用して又出てみようかなぁ、、、。
by shugakuso3 | 2012-05-23 06:40 | 小径折りたたみ車

運んでますよぉ

冬の間意外に投稿が多かった長尺自転車。季節が変わっても絶好調です。相変わらずいろんなものを運んでいるわけですが、今回はこんなもんを運んでみました。

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タルタルーガタイプSと、レーサーのホイルです。どちらも自宅ではやりにくい作業が必要で、今までは乗ってきて調整、、をしておりましたが、長尺を使う事で(タルタは折り畳みですからね)両方とも持参、作業が完了いたしました。しかし、、運ぶ際も極めて安定しておりました。ますます自分の生活からはなくてはならないものになってきましたね。

暖かくなって、、自転車に乗るのが気持ちよくなってきました。明日あたり遠出したいなぁ、、、。
by shugakuso3 | 2012-05-22 10:51

こんなものを、、、

好きでやっておりますこの商売。幸せだなぁ、、、と思うのが、「今まで経験したことのない車両」に取り組む際の大義名分がしっかりと立つ、、事なんですね(妻よ、、、許せ)。

と言う訳でこんな車両を投入してみました。

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この写真で、車種が何か分かった人はかなり自転車に精通してらっしゃいますね。そのベースがわかった人であれば、、

この人馬鹿なんじゃ?

という取り組みがなされていることもご理解頂けるでしょうねぇ。目指したのは、FIX 29erMTB。普通にMTBベースにしたのでは面白くないので、、今までのFIX経験を土台にして、遊べる自転車、、、しかし壊れにくくて毎日使える、、というのを念頭に置きましたが、、、。しかしカラーリングに関してはセンスのかけらもないなぁ、、二昔前であれば、

何、、あのチンドン屋?

と言われただろうなぁ、、、。しかし、、個人的にはこれでいいのです。

さーて、、デビュウ戦が楽しみです。
by shugakuso3 | 2012-05-22 06:39 | スポーツサイクル全般

こんなものを買ってしまいました。

基本的に同様のものは持っているはずなのに、気が付くと増えてしまっているんですねぇ。と言う訳でなるだけ物欲を抑制するようにおとなしくしていたつもりでしたが、そんな私でもこいつの誘惑には勝てませんでした。

まだ、ちゃんと使ったわけではありませんので詳細はまたの機会に、、と思いますがこれはすごい。今までオウルアイの3WLEDを使っており、それでいいよなぁ、、と思ってましたがそれをおおきく上回ってくれました。

こんな凄いアイテムが手に入ると、、、、

あんなことや、、こんなこと、、

と妄想が膨らんでしまいますねぇ。いやぁ、、楽しみ。
by shugakuso3 | 2012-05-21 06:29 | おすすめパーツ

ODD'S GP ペダリング編

すでになんどお伝えしたかわからないくらい当ブログに出てくる”競輪敢闘伝”。前回は、自分には合っていなかったフレームで戦っていた主人公が、いよいよ自分に合ったフレームを新調し、まさに羽が生えたかのような大活躍をする、、、ところで終わりました。

ところが、自分の力をすべて出し切ることが出来るフレームに乗ってしまうと、今までとは違った体裁きが必要となり、今までの自分では場所内の3レースを戦いきるだけの体力が残らない、、という局面に立たされてしまいます。

従来のフレームは

ずっしりしており、粘りがあるフレーム

新しいのは

軽く、硬くかんかんくるフレーム

となっておりました。自転車のフレームの特性には積極的にたわみを利用するタイプと、そうではなくまったくと言っていいほどたわみをなくし踏力をダイレクトに推進力として変換しようとするタイプ、、の2通りの考えがあることくらいはわかっているつもりでしたが、この漫画で、、あれ、、と思ったのはこの後です。

粘りがあるフレームでは  トルクをかけて踏み込んでいく方がいい

軽く硬いフレームでは   トルクをかけるというより、高い回転数で回していく方がいい

となっておりました。え?逆じゃないの?と思ってしまった人いませんか?私は、フレームが積極的にたわもうとするものほど、ぐいぐい踏ンでも、踏力が逃げてしまいスムーズに走れなくなる、、結果としてトルクをかけるというよりも回転を上げて回した方がいい。硬いものほどトルクをグイングインと掛けた方がそれをよりよく推進力に変換してくれるのだ、、、と思っていたんですねぇ。

ひょっとして、、これは変速のない、、しかも上り坂のないトラックレースだからこうなるんでしょうか?

自転車理論というのを誰かからきちんと習っていないとこういうことが起きてしまうんですねぇ。どなたか教えてくれませんか?

しかし、、自転車ってのは奥が深い。
by shugakuso3 | 2012-05-20 06:51 | スポーツサイクル全般

毎年恒例の行事になりました、北海道スポーツサイクルフェスティバル。今年も行われます。

有名メーカーの、それこそ高額な車両に試乗が出来るという点では、有名なサイクルモードに近い乗りがありますが、まさにイモ洗いのようになってしまうサイクルモードに対して、少なくとも私が昨年乗った分には、全速力で走ることが可能でした。待ち時間もそうなかったしなぁ、。

スポーツサイクルに興味がある、、という人はぜひ行ってみてくださいね。

当売り場の重要車種、ブロンプトンとBD-1、ダホンも試乗車が来て、メーカーの担当者さんから直接いろいろお話を聞けるいい機会ですよ。私は、20日の午前中にうかがう予定にしております。

天候に恵まれるといいなぁ、、。
by shugakuso3 | 2012-05-19 06:54 | スポーツサイクル全般

情報通の方はすでにご存じと思いますが、、、タイトルのブロンプトンカラーオーダーモデルが入荷してまいりました。

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売場の力量から、大量に、、、とは出来ておりませんので気になる、、という方はお早目のご来店をお勧めいたします。

今年の夏は、、ロンドンが熱い、、、でしょうねぇ。となるとロンドン生まれのこいつも燃え上がるのでは?
by shugakuso3 | 2012-05-18 06:37 | 小径折りたたみ車