自転車は腰で乗れ、、

タイトルのフレーズは、たびたび紹介しております漫画ODD'Sの中に出てくるセリフです。自転車は基本的に、ハンドルを切って曲がる、、というよりも腰を中心としたあたりで、体重移動で車体を傾け曲がっていくものだ、、という事を表現したセリフですね。よくスキーに例えられることが多いので、ご理解いただける人も多いでしょう。

それはなるほどなぁ、、と思っていたのですが、それが最近どうも、、。というのが、最近ドロップハンドルの下ハンドルを持って乗る練習をしているのですが、あんな前傾姿勢の極みみたいに前屈しているのに、腰に重心を集めるって言ってもねぇ、、、。なわけです。

今までブラケット部分を持つことを前提にポジションを考えてきましたので、競輪の選手たちはどうやってポジションを出しているんでしょうねぇ、、と妙に疑問に思っている昨今なのでした。
by shugakuso3 | 2012-06-30 06:57 | スポーツサイクル全般

無理は禁物、、、

まずはこちらをご覧ください、、。

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私物のチューブです。これは29の2,35のタイヤに入れていたチューブです。得意の廃品利用で無理やりパンク修理をして乗っていたのですが、空気が抜け気味だったために引っ張り出してみたところ、こんな感じで腫物が出来ておりました、、、。

本タイヤに関しては空気圧が上がったところで、2気圧くらいだったので、多少強引なことをしてもいいなぁ、、と思っておりましたが、それなりにオフロードに行ったりいろいろしましたので思いのほか負担がかかっていたようです。

素直にチューブを交換した方がいい場合もあるんだなぁ、、、と妙に感心しました。
by shugakuso3 | 2012-06-29 07:18 | スポーツサイクル全般

両面気圧計

しつこく続く、ひねり系小物の紹介。今回は、気圧計の面白モデルです。

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一見何の変哲もないアナログの気圧計ですが、これの面白いところは裏面。目盛りの表記を変える事で、表は高圧側、裏の方は低圧側の気圧を読み取りやすくしています。

個人的には、FATTIREなどの、超低圧で乗る自転車の際に、、、と思ったりするわけです。実際、雪の中なんかで乗る分には、ポンプについている気圧計では針が動かないくらい低いわけなので、、、。これで、ひょっとするときちんと測れるかもねぇ、、、。実際測るときには、具体的な数値が、、というよりは握った感覚、走った感覚の方が確実だったりするわけですが、、、それがどの程度だったのか、、、というのは数値化できると嬉しいわけなんですねぇ。

実験してみますか、、、ねぇ。
by shugakuso3 | 2012-06-28 06:38 | おすすめパーツ

スマホルダー

今シーズン、、個人的におすすめなのが、タイトルのスマホルダー。読んで字のごとくスマートフォンをハンドルに固定しようというものです。

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一口にスマートフォンと言っても様々なサイズがあり、一つの商品ですべてのスマートフォンに対応するのは難しい状態でした。そんな中、コペルニクス的転回のようなシンプルさで登場してきたのがこいつです。

個人的には、スマートフォンはおろか携帯電話すら満足に使わない人なので、どの程度の使い勝手があるのか全く分かりませんが、私が気になるのがいろんなものを固定できそう、、という事なんですね。たとえば、一昔前のポケナビとか、ハンディGPSを持ってます、、という人ならこれが気になってもおかしくありません。

ハンドルへの固定もマジックテープですので、いろんな車両に取り付けOKとなれば、私物のGPS速度計をつけてみようかなぁ、、とも思いますね。

ひそかに高回転率を誇る逸品でした。

ちなみに、スマートフォンのハンドル固定。先日お客さんが走行中に電話ごと落としてしまい、電話は大破、記憶媒体(いわゆるSDカード)を紛失してしまう、、という憂き目にあってしまったそうです。世の中便利になると思わぬ落とし穴があるものですね。気を付けたいものです(その前にまともな携帯電話を持つ方が先か、、)。
by shugakuso3 | 2012-06-25 07:19 | おすすめパーツ

パークツールの、、、

自転車用の工具として世界的に高い評価を得ているパークツール。当売り場でもちらほら展開しておりますが、パークツールにはこんなのもあるんです。

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パークツール印のサイクルキャップです。サイクルキャップというと、イタリアの綿で出来ているものが有名でしたが、最近はアメリカ生まれの、化学繊維を使ったものも多数出てきております。これは、メッシュ生地で乾きも早く生地そのものに伸縮性を持たせていますので、フィット感もよく、ヘルメットの下からかぶって汗止めとしても使いやすいでしょうねぇ。

個人的にはそのデザインが好きです!
by shugakuso3 | 2012-06-24 07:02 | ウェアなど

SMPチェレステ

当店では取り扱いがないのですが、これはビアンキファンにはお伝えせねば、、、というのが入ってきました。

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いかがですか、トレッキングサイズのサドルでこの色は珍しいはず!

ご来店お待ちしております。
by shugakuso3 | 2012-06-23 06:26 | おすすめパーツ

こういった投稿をしてみました。ココっす。

その中で、飛脚の履物として「あしなか」という草履を紹介しましたが、よくよく調べていくと、あしなかは飛脚の履物、、だけではなく、基本は侍の履物として発達したようですね。戦場で、身体能力を発揮するために発達した草履で、平和が訪れた時にはその機能を最大限発揮させる職業が飛脚だったようです。

そして飛脚と、あしなかの相関関係を調べていくうちに出会ったのが

なんば走り(歩き)

でした。このなんば走り、飛脚の走り方として有名だったようですが、その走り方を体現できる人が絶えてしまい、具体的にどういう走り方だったのかは正直判らないようです。大学の先生、古武道の専門家などが、古き良き日本人の体裁きを復活させたいといろいろ取り組んでいるようです。

その取り組みを紹介してあるサイトなどを見ていきますと、これがなんばなんだ、、というのは残念ながらよくわからないわけですが、共通しているのは、踵をつけない様な足運びと、体をひねらない

2軸

と言われる体幹のありようのようですね。詳しくは、正解がございませんので、ご興味おありの方ググってみてください。その、踵を着かない足運びと、2軸という体幹のありよう、、、よくよく考えれば、

それって自転車のポジションと同じではないか?と思ったりするわけなんですねぇ。私の推論が正しければ、スポーツ自転車の前傾姿勢(またはヤマメポジション)というのは人間を4つ脚の動物に戻す姿勢でした。それの特徴が、踵を下げない、そして2軸なんですねぇ。

なんば走りというのは、着物をはだけることがない走り方、草履の鼻緒をしっかり指でつまんで安定的に走る走り方として発達したようですが、それが2足歩行の人間を4つ脚に戻す運動と同じ特徴を持っている、、というのは実に興味深い。なんば走りは、限られた人間の体力を実に効率よく発揮させる走り方だったそうです、という事は、2足歩行でありながら4つ脚と同じような効率で歩く知恵を、古来の日本人は培っていたのかしら、、、と思えてしまい、かつての飛脚がどう走っていたのか、、見てみたい!!わけなんです。

そういえば、自転車ポジションの本によく出てくる「エンゾ早川」さん。彼は著作の中で、自転車に上手に乗れるようになりたければ「作務衣を着なさい」とか「草履をはけ」と言っていたはずです。ひょっとしてそれって、なんば走りに通じる、、つまり2軸の体裁きをマスターする近道として作務衣を着ろ、、、と言っているのかしら、、?

もしそうだとすれば、、ますますなんば走りや、古来の日本人の歩き方、走り方、、興味が湧いてきますね。

いやはや、、私見ばかりですが、忘備録として投稿させていただきました。ご意見たがえます、、という方笑って読み流してください。ご興味湧いた、、、という方、私もわからない事ばかりですので、売り場にて所見を伺えますと幸いです。
by shugakuso3 | 2012-06-22 06:49 | スポーツサイクル全般

先日こういった投稿をしました、、。

ここっす

これのシェイクダウンにようやく行ってまいりましたのでご報告です。まずはこちらの写真をご覧ください。

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フジのVENOMです。VENOMという車両が何のために作られているのかご理解いただけている方からは、、

馬鹿じゃないの?

というコメントが聞こえてきそうで嬉しいですねぇ(笑)。この車両、目指したのはFIX29erMTBです。フロントチェーンリングをWにして、42×18でオフロードまでアプローチ。現場で32×18に架け替えて、オフロードを走ります。タイヤがスリックですので、ギンギンのところはさすがに怖いわけですが、FATタイヤ理論を学んだ今となっては、低圧で走るのが楽しくなっており、実際根っこ地獄でもちゃんとクリアできました。

FIXに取り組んでいる私としましては、アスファルトだけでなく、オフロードでもやってみなくては(実際サーリーのディングルFIXコグなんてのもありますからね)、、、と思っておりました。じゃ、素直に空手モンキーあたりに行けばいいんですが、そこは変態のわたくし、、何かひねりの効いた車両にしたい、、と思っていた時に比較的太めのタイヤが入る、FIXとしてVENOM導入に至ったと言う訳です。

おそらく、一般的な29MTBよりも取り回しのしやすさ、反応の良さ、、を追求したジオメトリになっているはずで(元がトリックですからね)シングルトラックでも楽しめたように思います。従来の26MTBと、FATの中間モデルとして活躍してくれそうです。

実際にFIXでオフロードを走ってみますと、当たり前のことなれど足が止められないということが

こんなに恐ろしい事か、、、

というのがよくわかります。しかし、これでも雪の中などそれなりなところをFIXで走ってきた経験を持っています。ある程度走っているうちに慣れてきました。そうなると、脚を止められないために、、

慣性を殺さないように滑らかに走ろうとする、、

傾向があるような気がしました(実際出来ているかは抜きです)。とにかく脚を回しっぱなしですので、それなりに速かったんじゃないかなぁ、、。実際速かったか否かは抜きにして、

どっと疲れました。

精神的にも張りつめていたんでしょうねぇ、、。

それと、アホ丸出しなのがドロップハンドル。これは購入計画のスタート時には考えていなかったのですが、先日クロスチェックから外して余ってましたので、冗談のつもりでつけてみましたところ、、、

うーむ、、、いいじゃないか!

という事になったんですねぇ。こうやってつけてみると、何故SALSAのFARGOがハンドル位置が従来のドロップハンドルモデルより高めの位置についているのかとてもよく理解できました。なぜ、ハンドルが超末広がりなのか、、もわかった気がします。今回のフィールドに行くには、砂利道(いわゆるジープロード)を走る必要があるのですが、このモデルで行きますと、砂利道を走ることそのものが楽しくなってくるような気がしましたね。

冗談のようで、乗ってる本人大真面目!な一台でした。

おまけですが、、タイヤが太いおかげでスタンディングもしやすくなりましたねぇ。
by shugakuso3 | 2012-06-21 06:42 | スポーツサイクル全般

前回、わがクロスチェックバッドニュースアレン号のタイヤを、48cから25cに交換した旨投稿しました。具体的には、シュワルベのビッグアップルからマキシスのゼニスへと変わったわけです。

タイヤが変わったことにより、ダッシュがよくなった、巡航速度からさらに加速する際の反応がよくなったなぁ、、と当たり前のことを感じておりましたが、一番驚いたのが

逆踏み

をするときです。25cになりタイヤが細くなる=ホイル全体での外周が短くなる、、それに高速走行を視野に入れて、ギア比を上げているにもかかわらず、

逆踏みしやすい、、減速しやすい

訳なんですね。ビッグアップルはただ太いだけではなく、パンクを防止するためのタイヤ層が厚めにできておりお世辞にも軽いタイヤとは言えないわけですが、それにしてもギア比が上がっているのに逆踏みが楽というのは驚きました。その分、、慣性はついていた、と言えるわけでどちらがいいのかは、何を狙って自転車を作るのか、、という事にかかわってきますが、

ホイル(タイヤも含めて)の重量の増減

は、ほかの部位よりより効果が高い、と巷間言われることが実によく理解できました。ま、、軽量化だけなら自分を削るのが一番、、な私でしたが、、(汗)。

しかし、普通の700cホイルでFIXに乗るのは初めて(大笑)ですが、、よく走りますねぇ、、びっくり。
by shugakuso3 | 2012-06-18 07:15 | スポーツサイクル全般

最近、、、トラックレース、スプリント、などに妙に興味が湧く身としては乗ってみたいのが、本式のピストレーサーです。しかし、、、自転車を商ってはいますがそんな簡単に新型機が導入できるほど、恵まれた人生を送っているわけではございません。となると、自分に出来るのは、、

持ち駒で如何にそれに近いものを実現するか、、

となるわけですね。その時のテストベッドとして大車輪の活躍をしてくれているのが、タイトルのクロスチェックです。

今回、駆動系とハンドルなどの操作系を改変いたしました。アホ丸出しなのが、写真がないためにどんなかんじかおみせできない事なんですが、、、書面にて表現したいと思います。

今までの私は、いわゆるモンスタークロス、が気になって仕方ありませんでしたので、以下のような仕上げだったわけです。

700×48cスリックタイヤ、42×17の固定ギア(場合によっては、36×21に架け替え)、サルサのウィンドチッパハンドルで、アスファルトはもちろん、オフロードにも積極的に入っていけるように(砂利道スキッドなんかもできるように)、、という仕上げでした。

こうなる前は、18段変速にしており、ホイルセットを入れ替えることで、ロードレーサー並みの細タイヤのシクロクロス、タイヤを太くしてモンスタークロス、という感じだったんですね。

そして、今回

700×25cスリックタイヤ 48×17の固定ギア、ハンドルはシャロー型のロードハンドルこれに補助ブレーキをつけました。

これで、トラックレーサーもどきが出来ましたので、下ハンドルを持ってもがく練習に取り組むことになります。今まで、下ハンドルはあまり持つ習慣がなかったので、また新たな経験が出来るなぁ、、。

もどき、、であることは仕方がありませんが、人件費(私の場合はただ)のみで、様々な自転車体験ができる、、というのは素晴らしい。それを実現できるクロスチェックのフレームは素晴らしい、、わけです。

これでうまくいったら、ストリート対応のトラック自転車が欲しくなるかもなぁ、、(結局物欲、、)。
by shugakuso3 | 2012-06-17 06:47 | SURLY