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ODD's GP

やっと札幌も自転車に乗って、、”気持ちがいいですね、、”と言えるような
陽気になってきて、、といいたいところなれど、中々雨と風のWパンチで
大変です。稚内は雪が降っているようで、春の訪れはまだまだ、、でしょうか。

そんなな籠紹介するのはタイトルの作品。これが何かすぐにわかる人は
かなりの漫画通か、自転車通かもしれませんね。漫画アクションに連載中
の、若き競輪レーサーの戦いを描く作品です。作者は巨匠(と言っていいでしょう)
石渡治(この人の出世作スーパーライダーでは、愛車がカワサキのZ750FXⅢ
だったのを今でも覚えています)。熱血スポーツ作品に定評のある作者が
何故自転車を、、と言うところなのですが、インタビューによれば、ロードレースが
大好きでそれをテーマにした漫画を、、と考えたときに競輪の世界に出会い、
その競輪の奥深さに、それをテーマに漫画を描くことに決めたそうです。

そのインタビューにうそ偽りはなく、競輪+トラックレースの
奥深さがまざまざと描かれています。一番驚いたのは、ロードレース
インターハイ準優勝の主人公が競輪の世界に入ったときの、、

ロード出身か、、じゃ、ペダリングは下手だな、、

と言うせりふを見たときでしょうか。ホントか?と思いましたが、この漫画
の影響もありFIXに乗り始めた現在、その漫画で言われていることが極めて
まっとうなことであることがよく理解できます。あと、吐くまで自分を追い込め
と言うところには、自転車運動のすさまじさを見た思いがしました。

以前にもご紹介した、高千穂遥氏も認めているところですが、競輪があったおかげで
日本には優秀なフレームビルダーが残っており、、それを世界が認め始めて
います。その事実を当の日本のサイクリストがあまり知らない、、のです。
それを打開する意味でも、この漫画はオススメです。

ここ数年、年末に競輪GPがテレビで放送されますが、、固定ギア3本ローラー
で限界まで回している競輪選手のペダリングの綺麗なこと、、。札幌では
生で見ることが出来ませんが、機会があればじかに見てみたいものです。
あくまでギャンブルですから、、各人各様の考えがある思いますが、自転車乗り
であれば感じるところがある、、と確信しています。

さて、本作品、最新号では北京五輪でメダルを獲得した、チームスプリント
に主人公たちが挑んでいます。どうなりますやら、、ますます楽しみです。
by shugakuso3 | 2011-04-28 09:35

秀岳荘白石店自転車売り場や自転車ツアー自転車遊びのご報告


by shugakuso3