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ODD's 、、、ギュン

何度か、、というか何度もお伝えしております、この”競輪敢闘伝”また
感じる所があり投稿している次第です。

師匠から譲り受けた赤いナガサワがどうも自分のリズムと合わなくなっている
のを感じてしまった主人公、マキノでフレームを作ってはいる物の、それが間に合わない
今、そのリズム感の齟齬を抱えたままライバルとの決戦の場所に挑みます。

そのリズムの齟齬、、というのがどうもイメージできなかったのですが、
今回それを描いてくれました。それが、、、タイトルの”ギュン”なんですねぇ。

ライダー側は、踏み込んだ後、  ”ンギュン”と反応してもらいたいのに
フレーム側は、、          ”ン、ギュン”と反応してしまう、、という
事が描かれます。

????という感じですが、これは所謂BB部分のウィップといわれる現象を
指している、、と理解しました。クロモリフレームなどでよく言われる、一息貯めて
からペダリングをアシストするかのように跳ね返りがある、、というあれだと
思います。

最終コーナーを抜けてからの直線勝負で、跳ね返りがペダリングをアシストする
前にペダルだけが次の段階に行ってしまっている、、ということなんでしょうねぇ。
結果的に回せば回すほど、悪循環を起こしてしまう、ということなんだと思います。
アルミのレーサーから、現在のスチールレーサーに乗り換えたときに、上り坂で
踏めども踏めども進む感じがしなかったのを思い出します。私レベルだと、あっと
言う間に慣れてしまって、その後は齟齬を感じることはありませんでしたが、、、。

と、判ったようなことを書きましたが、自分では主人公の悩みがどんなことなのか
実感として持ったことはありません。だいたい、50kを超えるような速度域から
更に加速するなんて、変速機を使わない自転車でそんなことをやったことが
あるわけはなく、、想像するのが精一杯ですね。

そんな物凄いレベルで自転車に乗っている人たちが、いまひとつ自転車メディア
にも出てこない、、というのは残念な気がします。

そのリズムの齟齬をどう主人公が克服していくのか、、、楽しみです。
by shugakuso3 | 2011-11-26 09:16

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