春の風物詩
2012年 04月 21日
路面横にたまった砂
なんです。冬の間、滑り止めとして大量の砂が撒かれ、それがそのまま春になったら道に残ります。これをロードスイーパーなどで掃除していくのですが、どんだけやっても限界があるんですねぇ。以前に、雪の降らない地域を雨の中走ったときに、自転車が北海道を走った時に比べて明らかに汚れていなかったので、何故だ?と思ったら、、原因は滑り止めの砂だった、、というわけでした。
とまぁ、、風物詩ですから仕方がない、、と言えんわけではないのですが、、どうにか出来んもんか?この砂の少なからずが下水に入っていくわけですから下水道が詰まったりとか将来的に大変なことも起きたりしやせんか?と心配になります。
そんなことを考えながら走っておりましたら、ふと考えました。世の中には生成分解する
バイオBB弾
というのがあります。それをマキビシ状に作って、それを砂の代わりにまいたら滑り止めの機能も上がれば、生成分解していきますから、掃除せんでいい、、とはならんでしょうけど、下水に入った物はいつか消えていくのでは?
東京マルイさん、、つくってぇ。
私見の多い投稿でした。ご意見違えますという方、笑って読み流してくださいね。