この比喩はどうでしょうか？

近年のロード自転車人気もしっかりと定着してきたようで、当店ごときでも女性ライダーのお話を聞く機会が増えてきました。なかでも、マ〇チャリしか乗ったことがない、、という人がロードに乗りたい！！とご来店になることもあり、その勇気というか度胸というかにいやはや感心してしまうのでした。

ただ、、、ロード自転車に関しては以前に比べて敷居が低くなったとはいえ、そこは飽くまで競技志向の車両がベースになっています。それなりの覚悟、技量、を要求してくる乗り物であることもまたしかり。その辺をしっかりご理解いただき、不退転の決意とより良いサポート（できればご主人）がなければ、せっかく買った乗り物もあまり乗らなくなっちゃうなぁ、、、などという事になりかねません。そういったことを何とか上手にお伝えする表現がないか、、、ない頭を絞って妻に相談したところ、それなりに評価してもらいましたので、、、それをお伝えしたいと思います。

ジョギングシューズしかはいたことのない人が、いきなり１０ｃｍのピンヒールパンプスを履くような、、、

この比喩でよろしいでしょうか？なんせピンヒールパンプスを履いたことがありませんので正確かどうかはわかりませんが、それくらいの事なんだ、、、とご想像頂けると幸いです。

いやはや、、私見のオンパレードですみません。ご意見たがえます方笑って読み流してくださいね。