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ベアフットランニングとヤマメポジション

以前に、ヤマメポジション、、に関して投稿したことがあると思います。ホワイトラインバイシクルの、マスター林に教えていただいた時のこと、、、

これってベアフットランニング(以下裸足走法)に通じる部分があるのでは?

と感じたものでした。その時は裸足走法もヤマメポジションも両方よくわかってなかったのですが、雪が完全に溶け、ジョギングが楽しい季節になった今、裸足走法の方はそれなりに理解が出来たような気がしますので、以下私見なれど投稿します次第。

ヤマメポジションとは、アンクリングを避けるのに特化したポジションなのではないかと考えています(間違ってたらごめんなさい)。そうすることによって、体の裏側の筋肉を積極的に動かすことを目的にしているのではないかしら、、。人間はもともと四足の動物ですから、耐久力に優れた筋肉が実は体の裏側の方にたくさんあると思うわけです。そう考えれば、スポーツサイクルに乗っているときの乗車姿勢というのは、人間が4つ脚に戻ったようなポジションと思いませんか?そう考えれば、自転車というのは、人間を4つ脚に戻す運動と言え、だからこそ、ブルべなどの超長距離走行に挑む人が現れるのだろう、、と思うわけです。

方や裸足走法の方も、膝、腰などに衝撃を与えにくくする走り方として考案されたようですが、その考え方のヒントになっているのはもちろんアフリカの狩猟民族、そして、4つ脚の動物のようです。自分がやってみた感じでは裸足走法の肝は、硬い路面を実際裸足で走ってみた時の足の運び方を、あらゆる路面状況で実現することでは?と考えています。では実際硬い路面をはだしで走ってみたらどうなるか、、、

踵を着かない

様に走っているはずです。この時に、おおおおぉぉ、、と思ったのが膝から下(脹脛、足首、足裏)の使い方が、マスターに教わったヤマメと極めて近いもののように感じたわけなんですねぇ。この時、どちらかというと重心は膝上より若干前に出るくらいで、まるでヤマメポジションにすると自然に脚が落ちていくかのように膝が前に出ていきます。

こう考えていくと、裸足走法というのは2足走行でありながら4つ脚の足さばきを具現化する走り方なんではないかしら、、。自転車と違って、体重を支える必要がありますから、走り始めは筋肉痛のオンパレードでしたが、段々慣れてくるに従ってこちらの走り方の方が人間工学的にも合理的なのでは??と思えてきます。

ものの本によれば、かつての日本には「あしなか」という裸足走法向きの履物があったとか。おそらく飛脚もそうやって走っていたでしょうから、人間の潜在的な能力を発揮するのはこちらの方では、、、と思ってしまいますね。

ただ、私も始めたばかりですから、どんな障害が起きうるかは判っていません。現状も、脹脛から足首、足の甲にかけて筋肉痛があるため、だましだまし走っている状態です。トライなさる場合は細心の注意を!といいながらも実は「自転車と同じような足運びである」事からも自転車乗りとしては裸足走法が気になって仕方がないわけです(笑)。

いやはや、久しぶり(でもないか、、、)に私見炸裂でした。ご意見たがえますという方、笑って読み流してくださいね。出来れば、ランナーの方、店頭にて所見を伺えますと嬉しいです。
by shugakuso3 | 2012-06-16 09:29 | スポーツサイクル全般