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ベアフットランニングとヤマメポジションとなんば走り

こういった投稿をしてみました。ココっす。

その中で、飛脚の履物として「あしなか」という草履を紹介しましたが、よくよく調べていくと、あしなかは飛脚の履物、、だけではなく、基本は侍の履物として発達したようですね。戦場で、身体能力を発揮するために発達した草履で、平和が訪れた時にはその機能を最大限発揮させる職業が飛脚だったようです。

そして飛脚と、あしなかの相関関係を調べていくうちに出会ったのが

なんば走り(歩き)

でした。このなんば走り、飛脚の走り方として有名だったようですが、その走り方を体現できる人が絶えてしまい、具体的にどういう走り方だったのかは正直判らないようです。大学の先生、古武道の専門家などが、古き良き日本人の体裁きを復活させたいといろいろ取り組んでいるようです。

その取り組みを紹介してあるサイトなどを見ていきますと、これがなんばなんだ、、というのは残念ながらよくわからないわけですが、共通しているのは、踵をつけない様な足運びと、体をひねらない

2軸

と言われる体幹のありようのようですね。詳しくは、正解がございませんので、ご興味おありの方ググってみてください。その、踵を着かない足運びと、2軸という体幹のありよう、、、よくよく考えれば、

それって自転車のポジションと同じではないか?と思ったりするわけなんですねぇ。私の推論が正しければ、スポーツ自転車の前傾姿勢(またはヤマメポジション)というのは人間を4つ脚の動物に戻す姿勢でした。それの特徴が、踵を下げない、そして2軸なんですねぇ。

なんば走りというのは、着物をはだけることがない走り方、草履の鼻緒をしっかり指でつまんで安定的に走る走り方として発達したようですが、それが2足歩行の人間を4つ脚に戻す運動と同じ特徴を持っている、、というのは実に興味深い。なんば走りは、限られた人間の体力を実に効率よく発揮させる走り方だったそうです、という事は、2足歩行でありながら4つ脚と同じような効率で歩く知恵を、古来の日本人は培っていたのかしら、、、と思えてしまい、かつての飛脚がどう走っていたのか、、見てみたい!!わけなんです。

そういえば、自転車ポジションの本によく出てくる「エンゾ早川」さん。彼は著作の中で、自転車に上手に乗れるようになりたければ「作務衣を着なさい」とか「草履をはけ」と言っていたはずです。ひょっとしてそれって、なんば走りに通じる、、つまり2軸の体裁きをマスターする近道として作務衣を着ろ、、、と言っているのかしら、、?

もしそうだとすれば、、ますますなんば走りや、古来の日本人の歩き方、走り方、、興味が湧いてきますね。

いやはや、、私見ばかりですが、忘備録として投稿させていただきました。ご意見たがえます、、という方笑って読み流してください。ご興味湧いた、、、という方、私もわからない事ばかりですので、売り場にて所見を伺えますと幸いです。
by shugakuso3 | 2012-06-22 06:49

秀岳荘白石店自転車売り場や自転車ツアー自転車遊びのご報告


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