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秀岳荘白石店自転車売り場や自転車ツアー自転車遊びのご報告


by shugakuso3
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新売場

売場の若い衆がコツコツとやっておりました売場の改装が一段落。

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大分すっきりとした感じになりました。どうしても私がやると貧乏臭く
ゴチャゴチャとした「エントロピー」が支配するような売場になってしまうので
新しい波が来ているのがご理解いただけると思います。年をとりましたねぇ(笑)。

ご来店お待ちしております!
by shugakuso3 | 2011-12-09 07:12 | おすすめパーツ

バトンタッチ

先日もご案内いたしました、長尺のフレーム換装が無事に終わりました。

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3本目にして初めてのまともなマウンテンフレームで、耐久力の方は
いかほどでしょうねぇ、、、という感じです。個人的には、一乗寺烈から伊賀電
にバトンが渡されたような気がしますね。灼熱の太陽エネルギーをスパーク
させて頑張って乗らねば!

今まで有難う、ブレークアウェイフレーム。お前はいつか遠征用のサイクリング
(完走目的の大会参加用)として復活させてやるからな、、、といつできるかも
判らない目標を立てたところで、、今日はこの辺で、、。

ご不明はお尋ね下さい。
by shugakuso3 | 2011-12-08 07:06

懐かしいなぁ、、

往時をご存知の方であれば懐かしいなぁ、、といってしまうであろう
車両が入庫。スパイクタイヤに変えてくれんか、ということでした。

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ジャイアントのロックです。前3枚後ろ6枚の18段変速で、バイオペースギア
が付いています。懐かしいなぁ、、、と懐かしいばかりを連発しておりますが、
何を隠そうこのMTBは、私が生まれて初めてマウンテンバイク、という乗り物
を買った、、ものと全く同じ物なんですねぇ。

このグリップ、、サムシフター、、、20年前の記憶がまざまざとよみがえって
来ました。こいつで、神戸まで輪行し、友人と港町を散策したのでした。

以前にもご紹介しました、「マウンテンバイクが、MTBとして特化する前の
何でも出来た不完全なマシーン」がまさにこれで、21世紀の現在見てみると
”タイヤの太いクロスバイク”なんですね。その分、街乗りから旅から、汎用性
の高さはこちらの方が上、、ということになるのです。

しみじみ見ておりまして気が付いたのが、チェーンステーのブリッジが
あくまで泥除けを固定するため、、程度の強度しかも足せていない所でした。
まだこの頃はそこまでねじれ剛性、というのを要求しなかったのかもしれませんね。


久しぶりに見て一寸コーフン気味でした。

大事に乗ってあげてくださいね。
by shugakuso3 | 2011-12-07 07:30

着せ替え長尺

さて、、雪もしっかり降る気候になり、皆さん自転車はお休みだな、、
という方が多いでしょう。ま、私は職業柄兎に角乗るわけですが、
昨年出来なくて悔しい思いをしたのが、

長尺での雪道走行

なんですねぇ。昨シーズンは怪我で出来なかったわけですが、けがも
おおよそ治った今シーズンは別の問題で長尺雪道は、、、とまよって
おりました。そのココロが、、、

折り畳み車を長尺化してきた

という事実。最初はダホンの26インチ折り畳み、次にリッチーのブレークアウェイデモンタブル
と、まともなフレームではなくどうしても振動の連続になるであろう雪道ではフレーム
破断の恐れがあり出来ないなぁ、、、と思っていたのでした。

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写真はブレークアウェイフレームです、、、着せ替える前ですね、、。

ところが、、クロモリのMTBフレームがあったのを思い出し、引っ張り出してきた所
使えそうです。これで、ロングテールの耐久性に挑んでみようと決めました。
フレームは4130クロモリです。これで私の体重を支えてどこまで頑張ってくれるか?
フリーラディカルの方が逝くのか、フレームのチェーンステーブリッジが逝くのか、、、
スリリングな冬になりそうです。

これで長尺にするフレームが3本目です。我ながらよくやるなぁ、、(笑)。
by shugakuso3 | 2011-12-06 07:08

パグ日和

札幌にお住まいの方であれば、ヨークご理解いただけると思うのですが、、、

昨日の朝、、、程PUGの真価を問われる路面状況は少なかったのでは?
と思いますね。一昨日に降った雪がそのまま積もり、、何故か夜更けすぎに
雪が雨に変わってしまい
、町中シャーベットをぶちまけたようなドシャメシャ
状態。歩いていても足元が定まらない、、交差点では溶けた雪が排水溝に
流れず(雪でふさがってしまっているんですね)まさに泥の川状態、、、。

そんな中、

君しか居ない

という勢いでPUG鋼の猛牛号を出動させました。
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自宅を出た後の難所を何とかクリアした後の写真です(走行の最中には
とても撮る余裕はありませんでした)。それでも、所々歯が立たず押して歩いたり
車が付けてくれたわだちをトレースしたり、、でした。

幹線通りに出たくらいからは走りやすくはなった物のまだまだタイヤがズリズリ
してしまいます。こうなりゃ「やけのやんぱち日焼けのなすび、色が黒くて
食いつきたいがあたしゃ入れ歯で歯が立たないよ!、、、渥美清調」
というわけで、空気圧をドカンと落とします。

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4,0の幅を持ち大量の空気が入っているはずのタイヤがここまで握れてしまう
というので如何に圧が低いかご理解いただけると思います。実際計ろうとしても
手持ちの気圧計では反応しないくらい低いんですね。
そこまでしたら、イヤハヤキチンと走れるようになりました。大体4.5k
ほどの道程ですが、乗車率90%で無事に出勤完了です。

Moonになるともっと凄いんだろうなぁ、、とふと思いつつPUGに雪の札幌で
乗れることの幸せをかみ締めました。

ご不明はお尋ね下さい。
by shugakuso3 | 2011-12-05 07:06

山本幸平選手

先日NHKの全国ニュースのスポーツコーナーでタイトルのMTBライダーが
ロンドン五輪のホープとして紹介されていました。

現在日本最強のXCライダーであることは知っていましたが、世界選手権
などでも十分にいい位置、につけていて、ロードの新城、別府に匹敵する
存在であることがわかりました。

レポートではロンドン五輪に向けての取り組みを紹介していたのですが、
面白かったのが、そのコース設定。山の中、、ではなく牧場のような
所にコースを作るそうです。よく考えれば、イギリスには、山、と定義される
高さの天然の存在は2箇所しかないそうで、そんな国でよくマウンテンバイク
のレースをやるもんだなぁ、、と苦笑い。この、イギリスには山が無い、、という
自然条件は、”英国自転車はブレーキが弱い”という伝統として現れており、
その反対に山脈を擁するイタリアで発達したカンパニョーロのブレーキは
よく効く、、という伝統がある、、そうですよ。

そんな起伏が少なく、高速で走ることになるであろうコースをどう攻略
していくのか、、、勘所まではわかりませんでしたが、シクロクロスのレースに
出る、、などして準備をしているようでした。

高速コースとなれば29での出場?と思ってしまいますがどうなんでしょうね?
ひょっとするとナイナーで出している29用のカーボンりジッドフォークをつけた
車両が好成績を出したり、、、なんて事にならないかなぁ、、。

なんにしても来年のオリンピックが楽しみですね。
by shugakuso3 | 2011-12-04 07:10 | スポーツサイクル全般

ヘッドのピスト

なにやら妙に語呂のいい車両のご案内です。今時分にPISTの紹介か、、、
という所なんですが、このヘッドのピスト、実は一味違うんです。

大体HEADの自転車という時点で,ホ○ムセンターのにおいがぷんぷん
して来そうな物なのですが、そこは私がしっかりものを見て目利きを
してきましたので大丈夫(ホントか?)。

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札幌の自転車問屋として長きに渡り業界を支えてきた、T産業そこの敏腕セールス
Dさん企画の逸品がコレです。一見何の変哲もないピスト自転車なんですが、
よくよく見ていくと、タイヤとフレームのクリアランスが結構取れているんですねぇ。

ということは、太いタイヤをはめることが出来る、また、フルフェンダーをつける
事も可能になってきます。Rのダボ穴をうまく使えば、Rキャリアをどかっとつけて
サイドバッグで物を運べるようになるわけです。そんなことをする奴がいるのか?
ということをお考えになる方もいらっしゃるでしょう、、、ですがSURLYの名作
スチームローラーはそういったことも視野に入れて作られているんです。そう、私が
これにビビッと来てしまったのはそのスチームローラーのコンセプトを非常に
低価格で提供できるからなんです、ドン(机を叩く音)。

というわけで、極めて個人的な趣向で一台だけ入ってきました。展示会特価
ということでかなりお求め安い一台では?ひょっとすると35cくらいのスパイクタイヤ
が入るかもしれません(要確認)。

個人的には、これにSKSのフェンダーをつけて、Rキャリアをつけて、サイドバッグを
つけて、FIXで通勤に使ってみたいですね。ステッカーチューンも愉しいかも
(Dさんゴメンナサイ)知れませんよ。

ご不明はお尋ね下さい。
by shugakuso3 | 2011-12-03 07:13

トータルバランス

お蔭様で、私も趣味の延長としてこの仕事をさせていただき、それなりに
経験を積んでまいりました。速く走るには、、というより自転車という乗り物が
どういった特性を持つ物なのか、、に留意して経験を積んできたつもりです。

そういった観点から、今年感じたことを述べてみたいと思います。

結論からいいますと、自転車はその自転車の設計思想、という物を
きちんと理解してないとだめねぇ、、、ということになります。

スチールのレーサーに乗っていることは何度か述べていますが、それとの
付き合いも8年になります。スチールで基本設計が30年ほど前に完成されて
いるそれは、パイプやエンドの幅などを変えながら基本部分は変わらずに
長く生産されている物です。

フレーム売りで買ったそれには、当時乗っておりましたアルミのカーボンバックレーサー
から部品を総載せ代えで、ついでにカーボンフォークも載せ変えました。6500の
アルテグラに、WH-R7701が付いた状態で、がんばって乗って居ったのです。
そのまま6年ほど乗っておりましたが、お客さんに貴重なパーツを頂いたこと、
エゾサイクルさんとの出会い、どうやら銀色のカンパニョーロ部品がなくなる
かも知れない、、、また年も年になりましたので、ギンギンにというよりは穏やかに
乗れるように、、、ということで2年ほどかけて部品を変えてきました。

フォークはAヘッドのカーボンから、純正のスチールスレッドへ。ステムもAヘッドから
クイルステムへ。クランクもオクタリンクBBのアルテグラから、四角軸のスギノへ
変速、駆動系は6500アルテグラから10速ヴェローチェへ。そしてホイルは
7701から、手組み(32本)のマビックリムの物へ、、、と変えてきました。

で、、、どうなったかといいますと、

凄くよくなった

んですねぇ、、。実際何がどう良くなったか、、文面にするのが難しいのですが、
兎に角乗っていて

気持ちE!(RC調シャウト)

と乗るたびに言いたくなってしまうのです。基本的に変速システム以外は
パーツの構成としてはグレードダウン。変速システムに関しても、フロントに
関しましてはクランクは純正ではありませんから落ちているともいえるのですね。

そんなパーツ構成なのに、、、何故こんなに感じ方が良くなったのか?

と無い頭で色々考えてきました所、思い至ったのがトータルバランス、、設計思想
という所だったんですねぇ。基本的に、このフレームの基本が完成したといわれて
いる頃には、デュアルコントロールはおろか、中空シャフトBBも無ければAヘッド
フォークにAヘッドステムも無い、完組みホイルなんてのも勿論ありませんでした。

ということは、このフレームには当時の部品に近い剛性感のもののほうが
組み合わせとしてはいいのかも?と思った次第です。よく考えれば、軽いから
という理由でカーボンフォークを付けておりましたが、一番大事なハンドリング、
という観点からは思いっきり愚行だったわけですね。
たとえば、BB回りの剛性感の演出にしても当時は四角軸しかないわけですから
中空BB、現在主流の外付けBBにしてしまうと、ひょっとすると折角のフレームの
ウィップを殺してしまうかも、、、知れないことに思いがが至りました。自転車を
作る際には、フレームの設計思想、、どういった特性を持つ物なのか、、、をしっかり
吟味しないと折角のフレームを殺してしまいかねないなぁ、、、と思いました。
そういう意味では、完成車として販売される最新のカーボンレーサーもパーツ
アッセンブルの意味合いをしっかり確認して、変えていかないとちぐはぐなことに
なってしまうのかなぁ、、、と感じた次第です。以上極めて個人的な感想ですので、
ご不明の方は店頭にてお尋ね下さい。

となった上で、大事なのはライダーがその自転車をどう楽しむのか、であることは
いうまでもありません。あえてミスマッチという組み合わせを楽しむ、、のもいいですし
最新パーツで作って、どこまでやれるか、、に挑むのも素晴らしいことですねぇ。

こう考えてきますと、自転車の楽しみ方はまさに無限大、といえるような
気がします。こう考えるきっかけが、私自身が「走れるレーサーから、ちょっと
穏やかに長く走れる仕様にしてみようか」と考えたことでしたからね。

しばらくこの仕様が変わることは無いと思いますが、数年後全く違った
事を考えているかもしれません(笑)。それだけ、この乗り物は奥が深いんですね。
by shugakuso3 | 2011-12-02 07:03

一日で5K太ったお話

先日、とある会合に出ました。その日はおそらくたくさん食べるだろう、、
ということで、朝からしっかり走り、体重を計った所、ここ数カ月では
一番体重が落ちておりました。

これ幸い、、とばかりに夕食もですが、その後もしっかり飲んで食べて
大分体重が増えてしまっただろうなぁ、、としみじみしながら翌朝
体重計に乗ってみますと、、、

5k増えてる

のが判りいやはやびっくり。いったいどうなってるんだ俺の体は?
という感じでした。大体5k落とすのにどれだけの努力と日数が
必要だと思ってるんだ!と言いたくなりました。

減量がきついボクサーは、計量後試合までの短い間で、体重が
グンと増えるとか一回り大きくなる、、など聞いていましたが、
まさか自分の体でそんなことが起きるなんて、、。

人間って不思議ですねぇ。
by shugakuso3 | 2011-12-01 07:18 | スポーツサイクル全般