人気ブログランキング |

秀岳荘自転車売り場だより shugakuso3.exblog.jp

秀岳荘白石店自転車売り場や自転車ツアー自転車遊びのご報告


by shugakuso3
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

<   2012年 01月 ( 35 )   > この月の画像一覧

カンパを組んだ、、

先日こんな投稿をいたしました、、、ココっす

それを読んでくれたお客さんが、、「私のを組んでくれませんか、、」という事でものすごい
車両をお持ちになり、部品も発注していただきました、、。大体カンパなんて私物を一回
だけしか組んだことがなく、セッティングの出し方も徒手空拳の域を出ておりません。
しかも、部品も他から入手なさったほうが安く手に入るくらいなのに、、、という
ことで、うちでは手に余るどころか、プレッシャーで押しつぶされるような仕事内容で
あることをお伝えしましたところ、

私の車両で経験値を上げなさい、、

という大いなる愛をすら感じさせていただくお申し出で、そこまで言っていただけるのであれば
自転車屋としてはお断りすることは、、、というわけで、一応承りました。し、か、し、、、
その変速は11スピード、おおぉ、、専用のチェーン切りが必要じゃないか、、、そんな
高級工具はうちにはありませんよぉ、、、と泣きながらお話しましたところ、あるルートから
わざわざお借り頂き、私に使わせてくれました(只々、、、感謝あるのみです)。

それからが大変で、まずは英語のマニュアルを熟読するところから始まり、カンパの
パワートルククランクの構造を理解し、チェーンの構成の理解をするのに、、ン時間
を掛けました。

てな具合でしたので、プロショップさんであれば1,2時間で終わるはずの作業に
おそらく10時間はかけたと思います。カンパのチェーン切りは、チェーンをつなぐだけの
工具なのに、その辺のクロスバイクより高かったりするのですが、実際使わせて頂き
初めてその素晴らしさ、、がわかりました。イタリア人が本気になったらこんな凄いものまで
作ってしまうのか、、、と愕然とする思いでしたね。

しかし、、以前にも投稿しましたように、この辺の高級レーサーになってきますと
実際動くか否か、、というよりは

美意識

を問われるような作業になってきますので、、私ごときではまだまだ駄目だなぁ、、、
とわが身の小ささのみが痛感されました。チェーンつなぎの際など、、

これをしくじったら¥7000がパーだ、、、

と思うと、プロショップさんの偉大さがわかるような思いでした(というよりお前が
小さいのだ、、という突っ込みはなしです)。

しかし、、よく言われる、「車が買えるじゃない、、、」レベルのイタリアンスチール
は美しい。塗装の滑らかな輝き、シートクランプの仕上げはすでに芸術の域では
といいたくなりました。セッティングの出し方などは、個人差あるところですので、
実際に乗ってみて頂き、、細かく変更して理想形に近づいていくことになります。

しかし、、実に貴重な経験をさせていただきました。これからもできることとできないこと
しっかり見極めて、一歩づつ前進していかねば、、と痛感いたしました。

貴重な経験をさせていただき、心より御礼申し上げます。
by shugakuso3 | 2012-01-12 07:07 | スポーツサイクル全般
先日、通勤途中にいつものようにPUGで走っておりまして、いつものように逆踏みで
軽くスキッドしながら減速しました、、その時コクン、、と足ごたえがあり、、何かが
ピョーンと飛んでいくのが見えました。

何か駆動系に起きたに違いない、、ということで見てみますと、チェーンのリンク
プレートが片方吹っ飛んでおり、かろうじてつながっている状態でした。

そうだよなぁ、、、HG53でスキッド遊びなんて、、いくら雪の上だからといっても
チェーンそのものへの負担は大きいんだからこんなことも起きるよなぁ、、大体
HG53はそんなチェーンじゃないしなぁ、、、。

と反省はしたものの、3シーズン前にPUGを作った時点で、中古品だった
チェーンが、あんな雑な扱いに耐えてきたわけですからさすがにシマノ。
9段チェーンは十分な強度を持っているなぁ、、と感心。

で、切れたチェーンはどうするか?となった際に、よく考えればFIX仕様なわけですから
9段でなくても、もう少し幅が広くて頑丈な奴にしてみるか、、ということで、HG-50の8段変速
用チェーン(これも中古品)をかけてみました。ところが、、、

9段用じゃないとダメなんです。

d0197762_14204528.jpg


その秘密は、写真のディングルコグ。通常シングルのFIXギアと同じ幅に
2枚ギアを入れました、、というものです。写真の状態で17,21の組み合わせ。
正爪の幅で歯数差4は吸収できるので、いつもは17を使い、もっとギア比を低く
したいときに21にチェーンを架け替えています。
これが、8段用チェーンを受け付けないんですねぇ。9段用が要求されているのは
知っていましたが、大丈夫だろう、、、と高をくくって掛けてみたところ、ダメでした。

ほんのコンマ数ミリの話なんだと思うんですけどねぇ、、、。いい加減に見えて
実に計算されつくしたSURLYらしい部品だなぁ、、、と感心したお話でした。
by shugakuso3 | 2012-01-11 07:13 | SURLY

29インチ悲喜交々

まずはこちらをご覧ください。ここっす。

この方は、Zulloというイタリアのフレーム工房で働いた経験を持ってらっしゃる
ようで、自転車を作る、観点から鋭い指摘をされていますねぇ。ヘッドアングル
のお話なんてさすがにビルダーだなぁ、、というシビアさで、私ごときでは
わかったようなわからないような、、、です。
自転車というのは人間が操るもので、動力源でもあり、いろんな要素が
組み合わさってできているのがよくわかりますね。サイズにシビアな
イタリアの自転車づくりがしのばれます。

ただ、、、国内で29インチでなければいけないような状況は少ないじゃないか、、
というご指摘には、ちょっと待った!といいたい。クイックなハンドリングよりも
ビッグホイルの恩恵、また巡航性能を重視したくなるような状況はしっかりあるんです!
それが何かと尋ねたら、、、賢明なあなたはもうわかりましたね、、そう

雪の上

です。このためだけに29があるわけではありませんが、29でいいんだ!
という状況もあることは明記しておきたいと思います。

しかし、、自転車ってのは奥が深いですねぇ。
by shugakuso3 | 2012-01-10 07:23 | スポーツサイクル全般
以前に、私物との対比を通して、Moonの実像に迫ってみました。

そしてお次は、以前にご紹介しました「北のPUG使い」さんの実走レポートです!

PUG、Moon,両方お持ち、、しかも深雪からがれ場まで実に様々な
ところを走破していらっしゃり、FATBIKEをとてもよく理解していらっしゃる、、
方だと思います。FATBIKEの雪道走行に関しては、さしもの自転車ライター
も敵わないんじゃないかなぁ、、。

という事でココっす

中には私の実に適当な比喩も出てきますが、スキーをなさる方であれば
結構すんなり入る考え方では?なーんて。

是非ご一読いただき、FATBIKEの可能性をお感じ頂きたい!

ご不明はお尋ねください。
by shugakuso3 | 2012-01-09 09:13

エルゴングリップ

さてさて皆さんお待ちかね、、(でもないっすか?)のパーツ紹介。
往々にしてパーツを紹介する際には

特価品

になることが多いので、、、。の割には大人の事情でくるものが多いですから
あまり期待している、、、という人もいないかもしれないなぁ(笑)。という
わけで今回はタイトルのエルゴングリップのご紹介。

d0197762_1213910.jpg


エルゴンの代名詞ともいえる、パドルグリップ各種、、です。人間工学
に基づき、自転車に乗る際の手首の角度、負荷などを研究して、疲れにくい
グリップとして高い評価を得ています。それが、、、なぜ大人の事情でやってきたのか?
今回大人の事情になったものは、いわゆる

レーシングレベル

での使用を考えて作られたものが多いのです。そのレーシング、というのがいわゆる

耐久レース

ヨーロッパのほうでは人気があるそうですが、自転車の遊び方としては日本では
そこまで行っておらず、そのコンセプトと高い商品力を日本市場にて理解させる
ことができなかった、、ということではないでしょうか。日本ではポタリングのお供
というイメージがありますからねぇ、、実に惜しい!シビアに自転車に取り組んでいる
という自負をお持ちの方にもお試しいただきたいなぁ、、と思っております。

というわけで、もちろん私も買いますよぉ。今使っている奴が劣化してきた
時のためにも、、、ね。

今回、、

うわぁ、、団体さんのお着きだぁ(山田康雄調、、)

という勢いで来ておりますが、春先になればおそらく足が速い
と思います。気になるなぁ、、という方お早めにご来店ください。
by shugakuso3 | 2012-01-09 08:09 | おすすめパーツ
ここの所PUGの話題が続きます、、。それほど冬の札幌では使える
一台、、とご理解いただけると嬉しいですね。2012シーズン、新しいのは
Moonだけではありません。従来のPUGのタイヤををさらにFATにさせる
アイテムが発表になっています。それがタイトルのローリングダリルリム
です。

タイヤは同じでも、リム幅を広くすることで、ホイルになった際のタイヤの幅を
広くさせようというもので、PUGの正常進化に合わせ、リムサイド加工を廃し
スポーク穴を64に増やし、センター組も、オフセット組も一本で対応可能、
おまけにシングルウォールにすることで軽量化、、さらにはドカンと大きな穴を
あけて、軽量化とデザイン上のアクセントを目指した意欲作です。
駆動系の組み合わせによっては、クランクを変える必要がありますので
ご不明はお尋ねください。

d0197762_1514574.jpg


ラージマージとローリングダリルです。予算の関係でカットアウトなし(軽量化の
ための大きな穴は空いていません)を選びました。これまた予算の関係で一本だけです。
実は、従来使っていたラージマージが、センター組用リムなのに、オフセットで組んで
かなり強引なホイルになっていた(これも予算の関係)のをようやく是正できた、、
という事情もあったのでした、、。明らかにダリルリムのほうが太いですね。

d0197762_15202862.jpg


写真ではわかりにくいですが、とにかくスポーク穴がたくさん開いていて、オフセット組
もセンター組もどっちもできます。なんだその組み方は!とわかっちゃった人、、
怒っちゃいやです。色がつや消しBKなので、SURLYのイメージぴったり、とも
言えますね。個人的には好きです。

d0197762_15215796.jpg


実際タイヤをはめてみます。写真ではわかりにくいですが、右側が
ダリルで、左がラージマージです。やっぱり太くなったなぁ、、という
感じはしますね。

あとはこれが実際の走りにどう反映されるか、、です。実際埋まりにくさ、、とか
その辺はあまり実感できないかもしれません。ですが、ホイル総体としては
軽くなっていますので、ダッシュ、とかここ一番では活躍してくれるかもしれませんね。

残ったラージマージは、、、ムフフな用途が決定しており、またご報告いたします。

しかし、、サーリーの商品は面白いですねぇ。また、商品名に映画のキャラクターとか
の名前が使われていることが多いのをご存知の方も多いでしょう。ということは
このローリングダリル、、ひょっとしてあの名作SFの悪役

ダリル レボック

からきているのかしら?
by shugakuso3 | 2012-01-08 07:09

スパイク長尺冬景色3

昨日、、雪がしっかり降ったおかげで、長尺自転車に
スキーを積んで、楽しんでまいりました。いやはや
自転車で30分以内の場所にあんな斜面があり
あんなことやこんなことや、ウハウハな経験が出来るなんて
ほんとにVIVA札幌市、ですねぇ。

d0197762_9281424.jpg

滑った後、コンビニのお茶で一服。こんな時に長尺だと天板が
使えて便利ですねぇ。しかしいい汗かきました!!

大体、似たような経験をしてきたのですが、今回特筆すべきことが

車の渋滞

です。雪が降れは従来2車線だった所が1車線になり、発進加速
も遅くなりますので渋滞に拍車をかけます。そういった状況では

自転車の方が速い

事が多かったなぁ。いやぁ、、本当にびっくりでしたね。少なくとも
前進できていることが確認できるだけでも、自転車のほうが精神衛生上
いいような気がしましたねぇ。

こうなってくると、あくまでパーソナルな移動であれば、自家用車
を使うより、電車、地下鉄などと自転車の連携を考えた方が素早く
出来るのでは、、、と思ってしまいますね。そうなると、スパイクMTB
でいかに輪行を素早くやるのか、、を考えてみたいものです。
by shugakuso3 | 2012-01-07 08:07
何かと話題のSURLY MOONLANDER、つひに、、というか幸運にも
雪の上を走る機会に恵まれました。

先日お客さんに納車するにあたって、30分ほどですが、その辺走ってきて
もいいよ、、ということになり、嫁入り前の大事な体ですから、穏やかにですが
雪の上を実戦走行することができました。自転車をいたわりつつ、可能な
限り深雪だったりグズ雪だったり、、を走ってみました。

3シーズンPUGにて札幌の雪と遊びまわってきた私の目に映ったものは、、、。

大いなる安心感、、、というか余裕

というものを感じました。詳しくは文章にするのがなかなか難しいですが、
空気圧を減らして得られる埋まりにくさ、、失われる転がりやすさ、、の
妥協点がラージマージリムとエンドモーフタイヤの組み合わせよりも一枚、、
もしくは二枚上手、、という感じでしょうか?

従来は空気圧を思いっきり減らして、つまりタイヤの変形率を上げて路面
追従性を上げ、設置面積を増やして、、その分足にかかる手応え(踏み応え)
が上がる、、様な状況で、空気圧の減らし具合を抑えて転がりやすさを維持しつつ
埋まりにくさも維持する、、ということが可能であるように思えました。
これは、単にタイヤが太くなった、、だけではなく、エンドモーフ、とラリー、、
2つのタイヤのコンセプトの違いもかかわってくるでしょう。そういった意味では
PUGはRエンドモーフ(駆動力伝達担当)Fラリー(転がり、横滑り防止担当)
というタイヤの組み合わせなのに、MoonのほうはFRともにラリーという組み合わせ
になっているのが、とても合理的なものであると理解できます。

短い時間で、私ごときの感性で感じられたのはこのくらいでした。
できればいつも行くあそこであんなことやこんなことや、、それこそ
ひーひー言わせるくらいまで攻め込んでみたいものです。

しかし、、、Moonが出たということはPUGは標準になったといえるわけで
よかったよかった、、。

ご不明はお尋ねください。
by shugakuso3 | 2012-01-07 07:09

PUG VS MoonLander

つひにやってきたMoonLander。全国的にもすごい人気のようで
次の納期は不明です、、というような状況になっています。ただ、
タイヤの太さ、、だけでこう売れているのか、FATBIIKEの本分がしっかりと
咀嚼されて売れているのか、、、私たちの果たす役目も重くなるなぁ、、
と身の引き締まる思いです。

というわけで、いつぞやにお話ししました、私物のPUGとMoonを比較しつつ
MoonLanderに迫ってみたいと思います。私物のPUG「鋼の猛牛号」は
2009年モデルをフレームから組みました。当時は完成車がなかったんだなぁ
と改めまして感慨深いものがありますね。私の記憶に間違いがなければ
09モデルのPUGは第1世代のPUGフレームの最終型になるはずです。
その後、トップチューブの仕上げ方が変わり、ディスクブレーキオンリーと
なっていきました。それがどういう事なのか、、も考えてみたいですね。

d0197762_11124131.jpg


月面走行車です。PUGを見慣れている私でもびっくりしますねぇ。でも、、これが
出たということはPUGはある意味標準規格になった、ともいえるわけで喜ばしい事です。

d0197762_11142057.jpg


Rタイヤ回り。タイヤの太さとチェーンステー、シートステーのうねり具合が
一目瞭然でMoonのほうが激しく(笑)なってますね。PUGのコンセプトを
可能な限り追求した、、ことがよくわかります。それと、PUGのほうには、
カンチブレーキも付けられるようなブレーキボス、がついており、それに対応
できるようにリムにもCNC加工がしてあります。それが、Moonになってつひに
削除されました。いろんなことができるように、とやっては見たが、結局ディスク
ブレーキしか使わなかった、、ということなんだろうと思いますね。しかし、、
個人的には、その何でもできる、、を追求したところは大好きです。

d0197762_1119543.jpg


フレームのトップチューブの仕上げが変わりました。一段低くすることで
足つき性を上げ、より多くの人に乗ってもらおう、ということなんだと思います。
ちゃんと補強も入りねじれ剛性はこちらのほうが上なんでしょうね。ちなみにパイプ
自体も太くなっておりました。ワイヤー類が下を回るようになり、担ぎ、、よりも
跨ぎやすさ、を優先したということでしょう。

d0197762_1122366.jpg


この点のみは、私はPUGのほうがいい、と考えています。というのはオフセットフォーク。
FRホイルを入れ替えて使える、、という画期的なアイデアで、私はフロントにフリー
リアにはFIXを入れて、路面状況に合わせて使い分けています。Moon、もしくは
ネクロマンサーPUGではこれは割愛されてしまっており、実に残念。ですが、
実際問題、そんな酔狂な人はいなかった、、、ということなんでしょうねぇ。わざわざ
オフロードをFIXで行くか、、とかフリーが凍った時にFIXにしとけばせめて前進は
できるじゃないか、、という発想自体がかなりマニアックともいえますからねぇ、、。

そのレベルでSURLYのスタッフは自転車と向き合っている

ということの証左と考えれば、SURLYのすごさがよくわかるわけですね。
Moon対応のオフセットフォークが出たら、、乗り換えも検討せねばならないでしょう。

こうやってPUGとMoonを比べてみますと、絶えず細かな進化を繰り返している
自転車であることがよくわかります。第1世代PUGは、とにかくSURLYスタッフの
自転車にかける心意気がきわめてよく表現されていて個人的には大好きです。

大体、こんな車両でカンチブレーキを使えるようにしようとか、フリーが凍った時の
ためにホイルを入れ替えようとか、市場がどう反応するかわからない時点で
彼らの持つ自転車生活のノウハウをすべて叩き込んだ
、、実に欲張りな
一台ともいえます。ある意味DAHON Mk1に通じるものを感じてしまいます。
それが市場の反応を見てより洗練されていった、、、、のがMoonLanderということ
でしょうね。

Moonに乗り換えないんですか?と何人かのお客さんに聞かれたのですが、
こうやって見てみると、自分のPUGは実に愛すべき相棒であることが痛感されて
しまいました(笑)。ピースメーカーが出た後もイングラムに愛情を注ぎ続けた
泉巡査のように、いつかその日が来るまで、こいつを愛し続けよう、、と思いました。

しかし、、、オフロードを走る自転車、という観点からMoonの性能が素晴らしい
ものであることは言を待ちません。

どちらにせよ、、SURLYはよく考えられた素晴らしい自転車ということです。

ご不明はお尋ねください。
by shugakuso3 | 2012-01-06 07:06

それでいいのか?

のっけから挑戦的なタイトルですね。これから先は私見のオンパレード
になりますので、ご気分害される方もいらっしゃるでしょう、、予め
お断りさせていただきます、、。

というのが、先日も投稿しましたトヨタ自動車のドラえもんCM。
スネ夫とシズカちゃんが仲良く車でデートしている姿を見たのびた、、
どこでもドアがあれば車なんていらない、というドラえもんにこう言い放ちます。

自分の力で運転したいんだ!

と、こういう一言を聞くと、自転車という文字通り自分の力だけが頼りの
乗り物に乗っている人としては?????と思ってしまうんですねぇ。
確かにどこでもドアよりゃ、人力が加味されますが、それを自分の力で、、
と言い切るのは??、、と突っ込みを入れたくもなるわけです。

同じトヨタ自動車のCMで、父親と子供が二人で車で移動して温泉に入る、、
などの映像が流れた後、、

男旅しよう!

というのも人力で移動する旅をそれなりに積み重ねてきた人間からすると

旅といえるのかそれで?

と突っ込みも入れたくなるわけですねぇ。それが時代の要請であれば仕方の
ないことかもしれませんが、それでいいのか日本、、、とふと思ってしまうので
ありました。

ご意見たがえます、、という方お心安く読み流してくださいね。
by shugakuso3 | 2012-01-05 13:21 | スポーツサイクル全般